税込価格 soldout
本体価格
Littleracer エアロセット、RAYS VERSUS Campionato SS7 14インチAW、Carrozzeriaオーディオ、社外エアクリーナー、RAZOシフトノブ・ペダル、メッキドアノブ、ターボ、ETC、5速、後期型、ドレスアップ・カスタムもお任せ下さい
【新車価格】
1,179,150円
【SS 特別装備】
専用シート、ドアトリム表皮
丸型ヘッドライト
大型フォグランプ
メッシュタイプグリル、SSエンブレム
64PSターボエンジン
【純正オプション】
Littleracer エアロセット(フロントアンダースポイラー、リアアンダースポイラー、サイドアンダースポイラー、ルーフエンドスポイラー) 137.130円
【社外品】
RAYS VERSUS Campionato SS7 14インチAW
Carrozzeria FH-P999MDR オーディオ 140.000円
社外エアクリーナー
RAZOシフトノブ
└ペダル
【後期型変更点】
フロントグリルデザイン変更
コンビランプがクリアータイプに変更
注)あくまで新車時や新品時の価格ですので、参考価格としてご覧下さい
音量にご注意ください(エンジン音が鳴ります)
弁当箱をモチーフとした丸みのある箱型の外観デザインとし、低めの車体高で広い室内空間を確保したパッケージングに、家電・家具・雑貨などを連想させるデザインのパーツを採用した、5ドアハッチバック型のセダンである。主力車種のアルトにて、男性や高齢者のユーザーが増えて女性層が減ってきたことから、改めて若い女性層にターゲットを当てて開発したものである。
開発コンセプトは「ゆるさ」であり、静粛性・乗り心地・使い勝手の良さに配慮して「自分の部屋にいるようなくつろぎと心地よさ」を訴求点としている。このコンセプトは女性購買層の支持を得て初代から人気車種になり、3代目開発時にはユーザーの9割は女性であり、うち6割が20代から30代の若い女性であったとされている。
車名の由来となっているウサギの入った前後のエンブレム(「Lapin」ロゴの「i」の上の点部がウサギの頭)、インストルメントパネルのアナログ時計(初代モデルのタコメーター非装着グレードのみ)など女性を意識したデザインとなっている。若い女性をメインターゲットに据えることから、ボディーカラーも淡い色を中心に豊富にラインアップされており、それに合わせて内装色も設定される仕様となる。なお、正式車名はアルトラパンだが、販売戦略上アルトとは別車種扱いになり各種広告では単に「ラパン」の表記になる。
初代モデルはマツダ向けにスピアーノとしてOEM供給されていた。
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