税込価格 soldout
本体価格
エスペリアローダウンサスペンション、WORK GNOSIS GR202 20インチAW、防水シート、シートヒーター、ガラスルーフ、Carrozzeria AVIC-VH09 HDDナビTV、TS-WX44A 20cmパワードサブウーファー、ツイーター、LEDライト、専用大型フォグランプ、ETC、エマージェンシーブレーキ、LDW、ドレスアップ・カスタムもお任せ下さい
【新車価格】3,216,240円
【20X HYBRID エクストリーマーX エマージェンシーブレーキパッケージ 特別装備】
LEDヘッドライト
大型フロントフォグランプ&フォグランプフィニッシャー(エクストリームX専用)
アドバンスドドライブアシストディスプレイ
防水シート(セルクロス/フレーザークロス/パートナーコンビシート)
後席可倒式シート(6:4分割)
ハイブリッド専用エンブレム
17インチアルミホイール(エクストリーマーX専用)
フロントオーバーライダー&フロントアンダーカバー
リアアンダーカバー
サイドアンダーカバー
エマージェンシーブレーキ
踏み間違い衝突防止アシスト
フロント&バックソナー
アイドリングストップ
LDW(車線逸脱警報)
進入禁止標識検地
フロント・リアスタビライザー
車両接近通報装置
【純正オプション】
パノラミックガラスルーフ(電動チルト&スライド、電動格納式シェード付)+ルーフレール 129,600円
【社外品】
Carrozzeria AVIC-VH09 HDDナビTV
├TS-WX44A 20cmパワードサブウーファー 31,500円
└ツイーター
エスペリア ローダウンサスペンション
WORK GNOSIS GR202 20インチAW
注)あくまで新車時や新品時の価格ですので、参考価格としてご覧下さい
音量にご注意ください
3代目はルノーと共同開発したエンジニアリングアーキテクチャ「CMF」を採用(CMFをベースとした車種は3代目エクストレイルが初となる)。併せて、2代目までのタフで高性能なクロスオーバーSUVのイメージはそのままに、2代目の兄弟車であったデュアリスのオンロード向きクロスオーバーSUVとしてのテイストを加味させたクロスオーバーSUVに転換、内外のスタイリングに歴代との共通点は無くなった。フロントデザインはグリルからエンジンフードへつながる「Vモーションシェイプ」とブーメラン型のLEDヘッドランプシグネチャーを採用し、リアのLEDリアコンビランプもブーメラン型となった。2013年11月7日にデュアリスのヨーロッパ向け仕様にあたるキャシュカイがフルモデルチェンジされた際、7人乗り・ロングボディ仕様のキャシュカイ+2が初代限りで廃止となったことで、3代目で新たに設定された3列シート車(7人乗り)がキャシュカイ+2の後継車種として役割を担うこととなっている。北米市場では、2代目ローグとして販売されている。
ボディサイズは全長が4.6mを超え、全幅も1.8mを超え、かつて日本国内でも発売されていたテラノの3サイズよりも大きくなった。
日本仕様では販売開始当初、クリーンディーゼル車を2代目から継続販売された関係で2.0Lガソリン車のみの設定となるが、C26型セレナと同じ2.0L直噴エンジンMR20DD型に置換された。2015年4月にはMR20DD型をベースにしたハイブリッド車を追加設定した。オーストラリア仕様では、2代目同様に2.5LガソリンエンジンのQR25DE型が設定されるほか、オーストラリア仕様やヨーロッパ仕様では、2代目のM9R型よりもダウンサイジングされた1.6L・R9M型エンジンを搭載したディーゼル車も設定される。 また、初代から、防水シートも継続採用となっている。
4WD車は「ALL MODE 4×4-i」を継続採用するほか、世界初の機能として、車輪速を検知して車体の上下の動きを予測し、エンジン制御、または、エンジンとブレーキの制御を行うことで起伏のある路面走行時における姿勢変化や振動を抑制する「アクティブライドコントロール」とコーナリングやブレーキング時にエンジンブレーキを付加させることでブレーキペダルの操作負担を軽減する「アクティブエンジンブレーキ」が新たに採用された。wikipedia
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