
平成24年 後期 スズキ ワゴンR スティングレー 【リミテッドⅡ】 Weds LEONIS 15AW 運転席シートヒーター Clarion SDナビTV GARAX LEDテールランプ ワンオーナー記録簿8枚
税込価格 soldout
本体価格
Weds LEONIS 15インチAW、運転席シートヒーター、専用シート表皮、Clarion GCX514 SDナビTV、GARAX LEDテールランプ、HID、ETC、ブルーイルミネーション、後期型、ドレスアップ・カスタムもお任せ下さい
【新車価格】1,312,500円
【リミテッドⅡ特別装備】
ブラックメッキフロントグリル【スケルトンタイプ】
ブラックメッキヘッドランプ
15インチアルミホイール
リモート格納ミラー
LEDサイドターンランプ付ドアミラー
専用シート表皮【ラックススエード】
オートライトシステム
ブルーイルミネーション(インパネ、フロントドアトリム、フロントスピーカー)
【純正オプション】
Clarion GCX514 SDナビTV 100,656円
【社外品】
Weds LEONIS 15インチAW
GARAX LEDテールランプ クリア/クローム 33,800円
【後期型変更点】
新開発のアイドリングストップシステム
副変速機構付CVT
CVT車と4AT車にエコドライブインジケーター採用
注)あくまで新車時や新品時の価格ですので、参考価格としてご覧下さい
音量にご注意ください(エンジン音が鳴ります)
【360°カメラ画像はiOS7以降のSafari、Android4.4以降のChromeブラウザで再生できます】
基本的にはキープコンセプトだが若干路線変更し、いかにもスペース重視の箱型から、スペースとデザインを両立させたスタイリッシュな外観になった。初代から継承されていたCピラー部のクォーターウインドウが廃止され、リアドアの開口幅の拡大によって乗降性を向上させている。シフトレバーは、2代目MRワゴンと同様、従来のコラムシフトからインパネシフトに変更された。居住空間を大幅に拡大したため、荷室スペースは旧型よりも狭くなっているが、今回から全車に最大160mmまで前後にスライド可能なリアシートスライド機構が新たに標準装備となり、シートアレンジの自由度や日常での使い勝手が一層向上している。また、4代目にはスペアタイヤが装備されておらず、代わりに全車パンク修理キットが装備されている。計器類はパレットのものと共通となり、ノーマル(オリジナル)シリーズは全車大型スピードメーターを備えるシンプルな自発光式単眼メーターを、スティングレーシリーズは全車タコメーター付の自発光式3眼メーターをそれぞれ採用している。エンジンも改良され、燃費性能が向上し、ターボ車とノンターボ車のCVT仕様のエンジンにはワゴンRでは初めて電子制御スロットルが採用された。4WD車の一部にも今回からCVTが設定され、ターボ車は全車CVT仕様となった。ラインアップも見直され、「FXリミテッド」、「FTリミテッド」、「TS」をカタロググレードに新設。ドレスアップモデルは、初代から3代目までのRRが廃止されて「スティングレー」に統一された。スティングレーの「TS」には、ワゴンR初となるESP(車両安定装置)がメーカーオプションに設定された。Wikipedia
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