
WRX S4 【4WD 2.0GT-S アイサイト】 STiエアロ・18AW ZERO SPORTS車高調 半革シート Panasonic SDナビTV ガナドールマフラー アドバンスドセイフティパッケージ 記録簿3枚

税込価格 soldout
本体価格
エアロ・18インチAW、ZERO1SPORTS車高調、半革シート、Panasonic CN-LR720D SDナビTV、サイド・バックモニター、ガナドールマフラー 、アドバンスドセイフティパッケージ、STiスタイルパッケージ、LEDライト、ETC、アイサイト、シンメトリカル4WD、スマートキー、ワンオーナー、ドレスアップ・カスタムもお任せ下さい
【新車価格】3,564,000円
【4WD GT-S アイサイト特別装備】
シンメトリカルAWD
ハイラスター塗装7 1/2Jアルミホイール
フロント倒立式ビルシュタイン製ダンパー
ウェルカムライティング
レッドステッチ入りレザー調素材巻インパネセンターバイザー
レッドステッチ入りアルカンターラ/ 本革シート
【純正オプション】
Panasonic CN-LR720D SDナビTV 264,816円
アドバンスドセイフティパッケージ(後側方警戒支援システム、ハイビームアシスト、サイドビューモニター、アイサイトアシストモニター)
STiスタイルパッケージ(フロントアンダースポイラー、サイドアンダースポイラー、リヤサイドアンダースポイラー、リヤアンダースポイラー) 189,000円
STi 18インチAW
シャークフィンアンテナ 18,468円
ボディーサイドモールディング 22,680円
LEDアクセサリーライナー 48,600円
【社外品】
ZERO1SPORT 車高調
ガナドールマフラー
注)あくまで新車時や新品時の価格ですので、参考価格としてご覧下さい
音量にご注意ください(エンジン音が鳴ります)
2013年3月に行われたニューヨーク国際オートショーにおいてコンセプトモデルのWRXコンセプトが発表され、市販モデルは2013年11月に行われたロサンゼルスオートショーにおいてWRXとして発表された。2014年1月に行われた北米国際オートショーにおいてはWRX STIが発表された。
2014年春には北米市場、豪州市場、欧州市場、台湾市場で販売が開始され、2014年8月25日には日本国内において発売された。また基本設計はレヴォーグと共通であり、同時開発・共通設計化をすることで経営資源の効率使用が図られた。
WRXという車名は、インプレッサのスポーツバージョンとして設けられたグレードに付けられていた名称であった。その後3代目インプレッサではマイナーチェンジによってインプレッサの名前が外れ、「スバル・WRX STI」として車名に用いられ販売されていた。このモデルは、その後継モデルにあたる。
インプレッサとは異なる車種として販売はされているが、レヴォーグ同様に基本設計は4代目インプレッサをベースとしたものになる。ボディサイズは先代モデルより大幅に拡大されているが、アッパーミドルサルーンに路線変更した6代目レガシィ(B4名義としては通算4代目)と、Cセグメントクラスに位置するインプレッサG4の穴を埋めるミドルセダンとしての役割も担っているためである。また従来より設定されていたWRX STIのほかに、より裾野の広いモデルとして開発されたWRX S4も新たに設定された。尚、S4はその車名も含めて、国内専用車として設定されている。Wikipedia
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