平成20年 レクサス IS-F 【ベースグレード】 WALDエアロ BILSTEINショック&Eibachスプリング 純正19AW 黒革パワーシート サンルーフ 純正ナビ マークレビンソンサウンド BLITZタッチブレイン

税込価格 soldout

本体価格

WALDフルエアロ、BILSTEINショック&Eibachスプリング、純正19インチAW、黒革パワーシート、サンルーフ、純正ナビ、マークレビンソンサウンド、BLITZタッチブレイン、TOM`Sプッシュスタートボタン、CAREUD TMPSモニター、AIPTEKドライブレコーダー、ユピテルCR940Siレーダー探知機、専用本革巻ステアリング、パドルシフト、クルーズコントロール、シートヒーター、HIDライト、ETC、スマートキー、￥1,000キャンペーン対象車、ドレスアップ・カスタムもお任せ下さい

【新車価格】7,660,000円

【F 特別装備】
空力チューニング
オーバーハング延長
エンジンの冷却性能向上のため、両サイドのフロントフェンダーパネルにはスリットが設けられる
強力なダウンフォースを得るため、IS F専用設計のリアスポイラーやアンダーパネルを装備
レクサスのスーパーカーである「LFA」のエキゾーストをイメージしてデザインされたという特徴的な4本出しのリアディフューザーを装備
IS F専用スポーツシートを装備
「F」のエンブレム入り専用ステアリングホイール
IS F専用の300km/hのフルスケールメーター
トヨタ自動車とヤマハ発動機が共同開発した専用スポーツユニットである「2UR-GSE」型エンジンを搭載
「LS460」や「GS460」に搭載される8速ATをベースに「IS F」専用のセッティングが施された「8-Speed SPDS (8-Speed Sport Direct Shift)」を採用
ブレンボ社との共同開発による放熱効果の高いスパイラルフィン式の大径ドリルドローター(前：360φ、後：345φ）を装備

【純正オプション】
サンルーフ 94,500円
マークレビンソンサウンド
リモコンエンジンスターター

【社外品】
WALDブラックバイソン フロントハーフスポイラー 170,640円
ブラックバイソン トランクスポイラー 95,040円
ブラックバイソン リアディフューザー 138,240円
BILSTEINショックアブソーバー
Eibachスプリング
BLITZ タッチブレイン 48,000円
TOM`Sプッシュスタートボタン　001 2,800円
AIPTEKドライブレコーダー
CAREUD TMPSモニター
ユピテル CR940Siレーダー探知機

注）あくまで新車時や新品時の価格ですので、参考価格としてご覧下さい

音量にご注意ください（エンジン音が鳴ります）

前

横

横

後

後

前

前オーナー和歌山ナンバー

ヘッドライト

フォグランプ

テールランプ

ドアミラーウインカー

前

横

WALDトランクスポイラー

BILSTEINショック&Eibachスプリング

純正19インチAW

室内

メーター

純正HDDナビ

バックモニター

BLITZタッチブレイン

AIPTEKドライブレコーダー

ユピテルレーダー探知機

マークレビンソンサウンド

シフト周り

TOM`Sエンジンスタートボタン

TRC、走行モード切替スイッチ

サンルーフダイヤル

ETC・CAREUD TPMSモニター

パワーアウトレット・AUX端子

専用ステアリング

助手席前収納

センターコンソール

ダッシュボード

前席カーテンエアバッグ

前席(本革パワーシート)

運転席背面

運転席座面

運転席パワーシート

室内(前席)

助手席背面

助手席座面

助手席パワーシート

室内(後席)

後席カーテンエアバッグ

後席背面

後席座面

後席アームレスト

室内(後席)

後席背面

後席座面

天井

トランクスペース

トランクスルー

運転席ドア

ピラーツィーター

助手席ドア

後席ドア

後席ドア

エンジンルーム

IS-Fは「基本性能を徹底的に鍛え込むとともに、走りの新技術を備えることによりレクサスの新しいパフォーマンスを提案する」というコンセプトのもと、レクサスの中型FRセダン「IS」をベースに開発されたスポーツモデルで、「F」（トヨタF1の本拠地である『富士スピードウェイ』並びに開発拠点である『東富士研究所』に由来）の名を冠する同ブランド初のモデルである。トヨタ自動車全体としても、大排気量の本格派スポーツモデルとしては2002年まで生産されていた「スープラ」以来となり、またハイパフォーマンス・スポーツセダンとしても「アリスト」以来となる。
日本では2007年10月4日に本モデルの発売が正式プレスリリースされ、その発表会は“生まれ故郷”といえる富士スピードウェイで行なわれた。その席上には「IS F」の開発にも関わっていたトヨタ自動車代表取締役副社長の豊田章男（2009年より同社社長）も出席し、自らも運転し「IS F」のパフォーマンスの高さを披露した。wikipedia

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