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本体価格
BLICKIMPACTエアロ、社外マフラー、DEEPIMPACT18インチAW、クスコ車高調、革調シートカバー、CarrozzeriaメモリーナビTV、DADフロントテーブル、HIDライト、キーレス、ドレスアップ・カスタムもお任せ下さい
【新車価格】
1,780,000円
【特別装備】
ウォッシャー連動間欠フロントワイパー時間調整式
リアワイパー間欠機能付
リアウィンドゥデフォッガータイマー付
4連メーターアンバー照明
3本スポークステアリングホイールウレタン
ゲート式シフトレバーウレタンシフトノブ
シフトパネルブラック
ドアスイッチパネルシルバー
ドアトリムファブリック付
コンソールボックスフタ付
シート表皮ジャージ
【純正オプション】
フロントフォグランプ
ルームランプ
9スピーカー
【社外品】
BLICKIMPACTエアロ
社外マフラー
DEEPIMPACT18インチAW
クスコ車高調
DADフロントテーブル
CarrozzeriaAVIC-MRZ99メモリーナビTV
注)あくまで新車時や新品時の価格ですので、参考価格としてご覧下さい
音量にご注意ください(エンジン音が鳴ります)–>
カローラシリーズは世代を重ねるとともに購入層が高齢化しており、ルミオンはその現状を打破する目的で登場した。また2006年10月に販売終了したカローラランクス、および2007年7月に販売終了したカローラスパシオの各後継車種としての役割も兼ねていた。目標月間販売台数は2007年10月当時3,500台と見込んだ。
全長はアクシオやフィールダーよりも短いが、他のカローラシリーズとは異なり、日本国外向けカローラセダン(E150型)とオーリス/ブレイド(E150H型)のシャーシをベースとしており、車幅が1,700mmを超えているため国内で販売される「カローラ」シリーズとしては現時点で唯一の3ナンバー登録となり、プラットフォームは新MCプラットフォームとなる。エンジンは「サイオン・xB」の2.4Lではなく、日本の交通事情に合わせて他のカローラシリーズと同じく1.5L・1.8Lの2本立てとなる。生産はトヨタ自動車東日本岩手工場(旧・関東自動車工業岩手工場)が担当していた。
日本向けのカローラシリーズとしては唯一、新MCプラットフォームが用いられている関係で、PCDが114.3mmの5穴を用いたホイールが全車に採用されている。
日本国内では角ばったボディ形状がトヨタ・bBを連想させ(そもそも北米市場での先代車種である初代xBは初代bBの北米向け輸出版であった)、若者の心をとらえておりカスタムのベース車として、トヨタの同クラスではbBに次ぐ支持を得ていた。Wikipedia
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