税込価格 soldout
本体価格
純正エアロ RS-R車高調 Shallen19インチAW 白革エアーシート 純正HDDナビ プラズマクラスターエアコン LEDライト・フォグランプドレスアップ・カスタムもお任せ下さい
【新車価格】 4,700,000円
【バージョンI特別装備】
電動チルト&テレスコピックステアリング(オートアウェイ&オートリターン機構付)
パワーイージーアクセスシステム(運転席オートスライドアウェイ&リターンメモリー機能)
本木目(縞杢用 / ウォールナット用)+本革ステアリング(本革パッド・ステッチ・ステアリングスイッチ付
セミアニリン本革シート(運転席・助手席ポジションメモリー・ベンチレーション機能・ヒーター付
電動リアウインドウサンシェード
LEDヘッドランプ(ロービーム)
LEDフロントフォグランプ
自動式防眩インナーミラー
レクサスHSプレミアムサウンドシステム
【純正オプション】
スポイラー(フロント・リヤバンパー / トランクリッド) 94,500円
【社外品】
RS-R車高調 248,000円
Shallen19インチAW
【後期型変更点】
スピンドルグリル
LEDフォグランプ
低重心化(車高10mmダウン)
ホワイトリフレクター
インテリアカラー追加
撥水機能付スーパーUV・IRカットガラス
プラズマクラスターエアコン
注)あくまで新車時や新品時の価格ですので、参考価格としてご覧下さい
音量にご注意ください(エンジン音が鳴ります)
2009年に登場した「HS」は、レクサスとしてはSUVの「GX」(2002年登場・日本未発売)以来の新車種となり、また同ブランドでは初となるハイブリッド専用車種となった(トヨタ自動車全体で見ると「プリウス」に次いで2車種目)。日本で販売されるレクサス車としては初のFF方式の4ドアセダンとなる(日本国外では「ES」がFF方式の4ドアセダンとして既に存在する)。海外ではアメリカのみで販売されていたが、販売不振により2012年1月をもってハワイ以外での販売は終了した。
円高による輸出採算の悪化や、2011年にはより安価な「CT」の登場により販売不振が加速する結果となり、ハワイでの販売も2012年12月で終了したため、それ以後は完全な日本市場専用車種となった。
同じハイブリッドカーであるトヨタ「プリウス」(2代目モデル以降)のハッチバックの“トライアングルシルエット”ではなく、コンサバティブなノッチバックスタイルのセダンスタイルとなっている。ボディサイズは、DセグメントFRセダンである「IS」に近い(HSは全高が70mmほど高く、全幅はほぼ同じで全長が若干長い)大きさで、日本の大都市圏での取回しなどにも配慮したという。プラットフォームは、「プリウス(3代目モデル)」や「アベンシス」、「オーリス」などに採用されている「新MCプラットフォーム」を採用。リアサスペンションには(トーションビーム式ではなく)ダブルウィッシュボーン式を採用した。
メカニズムはプリウスなども搭載される「リダクション機能付THS-II」と呼ばれるトヨタ独自のハイブリッドシステムを踏襲しており、143PS(105kW)・27.5kgf・m(270Nm)を発生する2JM型電気モーターやバッテリーも共通である。ガソリンエンジンはプリウスの1.8L(2ZR-FXE)から、2.4L(2AZ-FXE)へと変更され、パワフルで静粛性の高い走りと同時に、コンパクトカーの「ヴィッツ」をも凌ぐ23.0km/L(10・15モード)[1]という低燃費を実現した。また、日本のレクサス車としては初の直列4気筒エンジン搭載車、かつレギュラーガソリン対応車となった。
エクステリアデザインは、レクサス共通のデザインテーマ「L-finesse」に基づき、空力性能(Cd値=0.27)を実現。2013年にフロントマスクは、先に2007年発売の「IS F」からレクサスのテーマデザインとして採用された“スピンドルグリル”(糸巻き台形のグリル)を採用。また、「LS600h」や「RX450h」に続いてLEDヘッドライトを採用した。
インテリアデザインは、視認性と操作性を両立するために「計器類やカーナビゲーションのディスプレイはダッシュボード付近に集中して設置されている。そのため、操作デバイスには「リモートタッチ」が採用され、マウスのように手元で操作することができる。インテリアの一部にはエコプラスチック(部位により植物由来、植物+石油由来を使い分ける)を採用するなどエコロジーに配慮されている。wikipedia
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