
平成28年 ホンダ ステップワゴンスパーダ 【クールスピリット アドバンスパッケージβ】TEIN車高調 エンケイ18インチAW 柿本改マフラー BLITZエアクリーナー 純正9インチインターナビTV・リアモニター 両側電動スライドドア ホンダセンシング

税込価格 soldout
本体価格
TEIN車高調、エンケイ18インチ、柿本改マフラー、BLITZエアクリーナー、純正9インチインターナビTV・リアモニター、両側電動スライドドア、ホンダセンシング、ビルトインETC、LEDヘッドライト、ドレスアップ・カスタムもお任せ下さい
【新車価格】 2,990,000円
【クールスピリット アドバンスパッケージβ 特別装備】
ホンダ センシング(Honda SENSING)
LEDハイマウント・ストップランプスモークタイプ
トリプルゾーンコントロール・フルオートエアコンディショナープラズマクラスター搭載
調光機能付LEDルームランプパープリッシュホワイト
ラゲッジルームランプLED
インパネミドルパッドウェーブメタル
インテリアイルミネーションバイオレット
SPADA専用LEDアクセサリーランプ内蔵フロントグリルダーククロームメッキ
アウタードアハンドルダーククロムメッキ
リアライセンスガーニッシュダーククロムメッキ
LEDドアミラーウィンカースモークタイプ
リアコンビネーションランプスモークタイプ
【純正オプション】
HONDAインターナビ
リアエンターテインメントシステム(9インチワイドVGAディスプレイ)
【社外品】
TEIN車高調
エンケイ18インチ
柿本改マフラー
BLITZエアクリーナー
注)あくまで新車時や新品時の価格ですので、参考価格としてご覧下さい
音量にご注意ください(エンジン音が鳴ります)
エンジンを大幅にダウンサイジングされ、Honda車では初採用となる「VTEC TURBO」エンジンであるL15B型に置換。クランクシャフトとそれを支えるベアリングキャップの剛性が向上されたほか、CVTも小排気量ターボエンジンに合わせて新規開発された。これらによって燃費性能が向上され、平成32年度燃費基準を達成した。新機能として、テールゲートに横開き式のサブドアを組み合わせた「わくわくゲート」と3列目シートを左右分割して床下に格納できる「マジックシート」を採用。これにより、サブドアから直接3列目シートへの乗降を可能にしたほか、3列目シートは車内からでも操作できるようにした。安全面も強化し、ミニバンでは5代目オデッセイやジェイドに次いでの採用となる安全運転支援システム「Honda SENSING」を全タイプにメーカーオプション設定。さらに、助手席用エアバッグには長い時間内圧を保持することで優れた拘束性を発揮する「内圧保持式エアバッグシステム」を採用し、VSAやヒルスタートアシストに加え、急ブレーキ時に後続車に注意を促すエマージェンシーストップシグナルを全タイプに標準装備した。タイプ体系は4代目・2017年9月改良型から大幅に縮小され、ノーマルタイプはフルオートエアーコンディショナー(FF車はフロント+リア・マニュアルクーラー、4WD車はトリプルゾーンコントロール)、UVカット機能付フロントウインドウガラス、高熱線吸収/UVカット機能付フロントドアガラスなどを装備するが、わくわくゲートは非装備のエントリーモデル「B」、セキュリティアラーム、クルーズコントロール(メーカーオプションの「Honda SENSING」を装備した場合はACCへ統合)、リアアクセサリーソケット(DC12V)、リア左側(助手席側)パワースライドドア、スライドドア・イージークローザー(リア両側)、室内確認用ミラー付サングラスボックス、コンビニフック付シートバックテーブル(運転席/助手席)、ロールサンシェード(スライドドア両側)、わくわくゲート、ハーフシェイド・フロントウィンドウなどを追加し、一部装備をグレードアップしたスタンダードモデル「G」、運転席&助手席シートヒーター、センターテーブル(インストルメントパネル内蔵型)、調光機能付LEDルームランプ(LEDマップランプ付、1~3列目、アンバー)、16インチアルミホイールなどを装備した上級グレード「G・EX」の3タイプを設定。LEDアクセサリーランプ内蔵フロントグリル・バンパー・カラードサイドシルガーニッシュ・テールゲートスポイラー(LEDハイマウント・ストップランプ内蔵)・16インチアルミホイール・サスペンションを専用仕様に変更し、LEDヘッドランプ(ロービーム、オートレベリング/オートライトコントロール機能付)、アクティブコーナリングライト、1列目シートi-サイドエアバッグシステム+サイドカーテンエアバッグシステム、フォグライト、ダブルホーン、本革巻ステアリングホイールを標準装備した「スパーダ」はスタンダードモデルの「SPADA」とセンターテーブル(インストルメントパネル内蔵型)、調光機能付LEDルームランプ(LEDマップランプ付、1~3列目、パープリッシュホワイト)、ブラック コンビシート(プライムスムース×ソフトウィーブ)&専用インテリアを装備した上級モデル「SPADA・Cool Spirit」の2タイプが設定されている。4代目に設定されていた福祉車両は5代目も同じラインナップで踏襲されるが、設定されるタイプが「G」と「SPADA(FF車のみの設定)」となった。なお、「スパーダ」は専用のフロントバンパー(エアロ仕様)の装着により全長が4.7mを超えるため、3ナンバー登録となる(「スパーダ」における3ナンバー登録は初代以来である)。
車名ロゴも一新されたが、スパーダロゴのみ4代目のものを継続して使用している。wikipedia
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