平成26年 ダイハツ コペン【ローブ】専用エアロ・ウィング DSPORTシーケンシャルウィンカーミラー CarrozzeriaSDナビTV G‘BASEシートカバー エンジンスタートボタン 5速MT
税込価格 soldout
本体価格
専用エアロ・ウィング、DSPORTシーケンシャルウィンカーミラー、CarrozzeriaSDナビTV、G`BASEシートカバー、エンジンスタートボタン、5速MT、ドレスアップ・カスタムもお任せ下さい
【新車価格】
1,819,800円
【ローブ 特別装備】
UVカットガラス（全面）
電動リモコンカラード
ドアミラー（ブラック）
ドアアウターハンドル（シルバー）
スモークドガラス（リヤウインドゥ）
デュアルエキゾーストテールパイプ
プリントアンテナ（フロントガラス）
クリアボディサイドターンランプ
ＬＥＤハイマウントストップランプ
チルトステアリング
グローブボックス（キーロック付）
センターコンソールボックス（キーロック付）
バックパネルポケット（メッシュタイプ）
ウィンド＆サンバイザー
ラゲージパーティション
防眩ルームミラー
アクセサリーソケット（12V）
キー抜き忘れ＆ライト消し忘れ
ウォーニングブザー
ドアポケット（左右）（メッシュタイプ）
カップホルダー（センターコンソール付）
スカッフプレート
ABS（EBD機能付）
プリテンショナー＆フォースリミッター機構付
３点式ELRシートベルト
デュアルホーン
セキュリティアラーム
車速感応式間欠フロントワイパー
リヤウインドゥデフォッガー
燃料残量警告灯
オートエアコン（プッシュ式）
電動式パワーステアリング
パワーウインドゥ（運転席挟み込み防止機構付）
クリーンエアフィルター
フューエルリッドオープナー
残照式ルームランプ
フロントベンチレーテッドディスクブレーキ
クロスビーム
リヤパフォーマンスブレース
スペアタイヤレス＆タイヤパンク応急修理セット
【純正オプション】
フロントフォグランプ
【社外品】
DSPORTシーケンシャルウィンカーミラー
社外スマートルーフスイッチ
G`BASEシートカバー
注）あくまで新車時や新品時の価格ですので、参考価格としてご覧下さい
音量にご注意ください（エンジン音が鳴ります）
前
横
横
後
後
前
後
前
横
横
後
後
前
後
ヘッドライト
フォグランプ
テールランプ
純正16インチAW
前
後
室内
メーター
シフト周り
エアコンパネル
ステアリングスイッチ
エンジンスタートボタン
Carrozzeria AVIC-MRZ09 SDナビTV
バックモニター
TRCスイッチ
ルーフスイッチ
シートヒータースイッチ
助手席前収納
ダッシュボード
前席（革調シートカバー）
運転席背面
運転席座面
室内（前席）
助手席背面
助手席座面
トランクスペース
天井
運転席ドア
助手席ドア
エンジンルーム
ダイハツとしては1993年に生産中止となったリーザスパイダー以来の軽オープンカーであり、軽市販車では世界初となる電動油圧ポンプの開閉式ルーフのアクティブトップ仕様をもつ。
「コペン」の車名は、発売前のショーモデル時代は「コンパーノ」の名称の復活も検討されていたが、ダイハツ・新宮会長（当時）が新しい名称への移行を求めたために「軽オープン」から「KOPEN」と名付けられた。後に軽自動車のKをコンパクトカー（Compact car）のCに変え「Copen（Cのみ大文字）」に落ち着いた。 2代目もショーモデル時代は「KOPEN」であったが、発売時には「Community of Opencar life」から「COPEN」となった。車名ロゴは全て大文字となったが、2代目発売後も「Copen Club」「Copen Site」のように、初代の英表記「Copen」も使用されている。
フルモデルチェンジされた2代目は、先代の製造終了から1年10か月を経てショーにて発表され、その後発売された。新たな骨格構造「D-Frame」と、脱着構造「Dress-Formation」が、主な特徴である。WiKipedia
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