平成21年 日産 セレナ 【ハイウェイスター Vセレクション 4WD】TEIN車高調 VENERDI19インチAW フジツボマフラー 零1000チャンバー ALPINEフリップダウンモニター 両側電動スライドドア 純正メモリーナビTV バックモニター
税込価格 soldout
本体価格
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【新車価格】
2,653,350円
【ハイウェイスター Vセレクション 特別装備】
16インチアルミホイール
専用サスペンション
ワンタッチオートスライドドア（両側、挟み込み防止機構付き）
オゾンセーフフルオートデュアルエアコン
インテリジェントエアコンシステム
リラックスモード付きヘッドレスト（セカンドシート）
【純正オプション】
HIDライト
【社外品】
TEIN車高調
フジツボマフラー
零1000チャンバー
VENERDI 19インチAW
ALPINEフリップダウンモニター
注）あくまで新車時や新品時の価格ですので、参考価格としてご覧下さい
音量にご注意ください（エンジン音が鳴ります）
【360°カメラ画像はiOS7以降のSafari、Android4.4以降のChromeブラウザで再生できます】
前
横
両側電動スライドドア
後
後
前
ヘッドライト
フォグランプ
テールランプ
ドアミラーウィンカー
VENERDI19インチAW
TEIN車高調
フジツボマフラー
前
後
メーター
純正メモリーナビTV
バックモニター
シフト周り
エアコンパネル
両側電動スライドドアスイッチ
ナノイースイッチ
ETC
カップホルダー
室内（前席）
運転席背面
運転席座面
室内（前席）
2列目背面
2列目座面
室内（2列目）
2列目背面
2列目座面
ALPINEフリップダウンモニター
室内（2列目）
室内（3列目）
3列目背面
3列目座面
室内（3列目）
3列目背面
3列目座面
ラゲッジスペース
ラゲッジスペース
運転席ドア
助手席ドア
エンジンルーム
階段状のショルダーライン（シュプールライン）や三角窓、パノラミックウィンドウなどといった先代のプラットフォームを継承しつつ、全体的になめらかな流れを意識したスタイルとなり、室内長も3代目比で300mm拡大。5ナンバークラス最大級のフロントウインドシールドを採用し、視界と開放感を確保しつつ、被視認性も向上。エンジンを新型の2.0Lガソリン直噴エンジン、MR20DD型に変更、筒内噴射化で熱効率が高まり、低燃費と高トルクを両立。また、低中回転域のトルクに厚みを持たせたことで、アクセルペダルの操作（無駄なスロットルの開閉）が少なくなり、燃料消費が抑制。「20S」を除き、クランクプーリーベルトで直接始動させるECOモーター式のアイドリングストップシステムを搭載、再始動時間の短縮と共にスターターモーター音（リダクションギア音）の無い静かな再始動を実現。アイドリングストップ時はエアコンのコンプレッサーが働かないため送風運転となるが、室内の温度が上昇した場合、エンジンを再起動させてエアコン運転に切り替える制御となっている。スライドドアは開口部を広げて子供を抱いたままの乗り降りやチャイルドシートの載せ降ろしが楽になった他、ボタンを押すだけで開閉できる「ワンタッチオートスライドドア」も装備。また、メーターには瞬間燃費計、車速に応じたアクセル開度を表示するエコドライブナビゲーターやECOメーターを備えた「マルチグラフィックアッパーメーター」を装備。なお、直噴ガソリンエンジンの採用により、4WD車も「平成22年度燃費基準+25%」を達成。また、4代目セレナは既存のガソリン車に低燃費技術を掛け合わせたエンジン進化型エコカー、「PURE DRIVE」の第4弾の車種となっており、「20S」以外の全グレードにはリアに「PURE DRIVE」エンブレムが装着される。3代目・後期型のグレード体系を引き継ぎ、新たに「20S」と「20G」の中間グレードである「20X」を新設した。「ハイウェイスター」はエアロパーツの装着により、先代同様3ナンバー登録となる。wikipedia
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