税込価格 soldout
本体価格
ASSURA AR-353GAレーダー探知機 STIスタイルパッケージ STIアルミホイール パナソニックビルトインナビ ソニックデザイン6スピーカー サンルーフ ベースキット バックカメラ サイドカメラ ETC センターコンソールトレー フットランプ SUBARUホーン 4WD ドレスアップ・カスタムもお任せ下さい
【新車価格】 4,620,000円
【2.0STI スポーツアイサイト 特別装備】
225/45R18タイヤ&18インチアルミホイール(ダークグレー+切削光輝)
LEDフロントフォグランプ&LEVORG STI Sportフォグランプカバー
LEVORG STI Sportフロントバンパー(スカート部:メッキ加飾)
LEVORG STI Sportフロントグリル
STIロゴ入り大型マフラーカッター(デュアル)
STIチューニング ビルシュタイン製ダンパー(フロント:DampMatic®Ⅱ、倒立式)&コイルスプリング
本革シート(ボルドー/ブラック)
マルチインフォメーションディスプレイ付レッドルミネセントメーター
本革巻シフトレバー(レッドステッチ+高触感革)+ピアノブラック調加飾パネル
ドアトリム/ドアアームレスト(ボルドー/ブラック+レッドステッチ)
フェルト巻フロント&リヤ大型ドアポケット(ボトルホルダー付)
STIロゴ入りステンレス製サイドシルプレート(フロント)
【純正オプション】
STIアルミホイール(18インチ)ブラック 241,920円
サンルーフ(電動チルト&スライド式) 86,400円
ベースキット(カラードナンバープレートベース、ナンバープレートロック、ホイールロックセット、フロアカーペット、エアロスプラッシュ、ドアバイザー) 103,140円
STIスタイルパッケージ(STIフロントアンダースポイラー、STIサイドアンダースポイラー、STIリヤサイドアンダースポイラー、STIリヤアンダースポイラー)184,680円
センターコンソールトレー(ブラック) 5,400円
フットランプ 24,840円
6スピーカーセット(ソニックデザイン) 119,448円
パナソニックビルトインナビ 273,240円
SUBARUホーン 10,800円
【社外品】
ASSURA AR-353GAレーダー探知機
注)あくまで新車時や新品時の価格ですので、参考価格としてご覧下さい
音量にご注意ください(エンジン音が鳴ります)
2013年11月20日、第43回東京モーターショーにおいて、ワールドプレミア。富士重工業(当時)社長の吉永泰之自らがプレゼンテーションを行い、その中で日本市場向け車種として投入することを明かした。
ボディサイズは、5代目レガシィツーリングワゴンより全長/ホイールベースともに100mm短縮し、全高を50mm低く設定。なお、全幅のみ1,780mmと変化はない。日本の交通環境で取り回しのしやすいボディサイズとしながら、積載性に優れたカーゴルームと、ゆとりある室内空間を両立させている。
エクステリアは、ルーフ後端を低く抑えたシルエットと、スバルの統一デザインモチーフである「ヘキサゴングリル」や「ホークアイヘッドランプ」の採用が特徴。インテリアは、艶のあるピアノブラック調パネルを中心に、金属調アクセントやメッキパーツを要所に採用。また、ステアリングには、スポーティな印象を高めるDシェイプステアリングを採用した。
エンジンは全車直噴ターボを搭載。新開発の1.6Lエンジン「FB16」型の最高出力/最大トルクはそれぞれ、125kW (170PS)と250N・m (25.5kgf・m)を発生。走りと燃費性能を両立するとともに、レギュラーガソリン仕様とすることで経済性にも配慮した。また、2.0Lエンジンの「FA20」型は221kW (300PS)の最高出力と、400N・m (40.8kgf・m)の最大トルクを発揮する。
トランスミッションは無段変速機「リニアトロニック(マニュアルモード付)」を全車に採用。特に2.0車用は高出力に対応した「スポーツリニアトロニック(マニュアルモード付)」を搭載。「SI-DRIVE」の「S#」モードを選択時は、通常時の6段変速から8段クロスレシオ変速に切り替わる専用制御を採用した。
駆動方式は、全車AWDのみの設定。1.6L車には、前60:後40のトルク配分を基本に、路面や走行状況に応じて前後輪のトルク配分をコントロールする「アクティブトルクスプリットAWD」(電子制御AWD)を、また、2.0L車には前45:後55と後輪へのトルク配分を増やした「VTD-AWD」(不等&可変トルク配分電子制御AWD)をそれぞれ採用する。
運転支援システムEyeSightは改良型の「Ver.3」を初搭載。ステレオカメラを刷新し、視野角・視野距離を約40%拡大するとともにカラー画像化によって、ブレーキランプの認識も実現した。加えて、操舵支援機能である「アクティブレーンキープ」、「AT誤後進抑制制御」などの新機能、プリクラッシュブレーキや全車速追従機能付クルーズコントロールの性能向上を果たしている。また、2015年には「アドバンスドセイフティパッケージ」、2017年には「アイサイト・ツーリングアシスト」といった付帯機能を随時追加設定し、機能向上を図っている。
なお、レヴォーグは発売当初は日本国内専用車であったが、ステーションワゴンの需要が高い欧州市場にも投入することとなり、2015年3月に開催される第85回ジュネーヴモーターショーにて欧州仕様車を出展。これに先立ち、2015年1月にはスバルUKが同年秋から英国市場で発売開始することを発表し、その後販売を開始した。Wikipedia
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