
平成28年 トヨタ ヴォクシー【ZS】M’zSPEEDフルエアロ・18インチAW・4本出マフラー TEINローダウンサスペンション ALPINE10インチナビTV 黒革調シートカバー TOYOTAセーフティーセンスC
税込価格 soldout
本体価格
M’zSPEEDフルエアロ・18インチAW・4本出マフラー、TEINローダウンサスペンション、ALPINEEX1010インチナビTV、黒革調シートカバー、TOYOTAセーフティーセンスC(プリクラッシュセーフティー、・レーンディパーチャーアラート・オートマチックハイビーム)、両側パワースライドドア、7人乗、ワンオーナー、ETC、ドアミラーウィンカー、ステアリングリモコン、バックモニター、ドレスアップ・カスタムもお任せ下さい
【新車価格】
2,739,273円
【ZS 特別装備】
205/60R16タイヤ&6Jアルミホイール
専用エアロパーツ(フロント大型バンパー[メッキ加飾付]+フロントフェンダー+リヤ大型バンパー+リヤスポイラー+大型サイドマッドガード)
フロントベンチレーテッドディスクブレーキ+リヤディスクブレーキ
オプティトロンメーター(ハイグレード)
本革巻き3本スポークステアリングホイール
マルチインフォメーションディスプレイ(3.5インチモノクロ)
本革巻きシフトノブ
後席用サンシェード
消臭機能付シート表皮
スマートエントリーシステム+プッシュスタートシステム+スマートキー
ワンタッチスイッチ付助手席側パワースライドドア(デュアルイージークローザー付)
フロントオートエアコン(左右独立温度コントロール+蓄冷エバポレーター付)
リヤクーラー
オーディオレス(4スピーカー)
アイドリングストップ機能
【純正オプション】
特別塗装色ホワイトパールクリスタルシャイン(070)
ワンタッチスイッチ付パワースライドドア(デュアルイージークローザー+挟み込み防止機能付)デュアル(両側) 59,400円
ドアバイザー
【社外品】
M’zSPEEDフルエアロ 184,000円
├18インチAW 51,000円/本
└4本出マフラー 108,000円
TEINローダウンサスペンション 58,000円
ALPINEEX1010インチナビTV
メッキピラーパネル
黒革調シートカバー
センターコンソールボックス
注)あくまで新車時や新品時の価格ですので、参考価格としてご覧下さい
音量にご注意ください(エンジン音が鳴ります)–>
エクステリアは3代目ノアとの共通のデザインコンセプトである「EMOTIONAL BOX」を掲げ、車外からでも室内の広さがわかる力強いハコ(箱)とし、ネッツ店専売車種専用エンブレムをより強調させ、ヘッドランプと連続する上下2段構成のフロントグリルを採用して独特の美意識を徹底した”毒気”のあるカッコ良さを追求。また、2代目に引き続いてエアロ仕様(3ナンバー登録)の「ZS」を設定し、迫力のあるフロントフェイスと低重心のワイドボディを専用フロントフェンダーパーツで強調させて圧倒的な存在感を表現した。
インテリアではダッシュパネルより後方のボディ骨格を一新した低床フラットフロアの採用により全高を2代目に比べて25mm低くしながら、室内高が60mm高くなったことで広い室内空間とステップがない乗り込みによる乗降性の向上を実現したほか、荷室フロアも60mm低くするとともにサードシートをの収納構造を工夫したことで荷室空間の使い勝手を高めた。低床フラットフロア化に合わせてサスペンション構造も変更したことで旋回時のロールやクルマのムダな動きを抑えることで揺れが少ないフラットな乗り心地や安定感がある操舵安定性を実現した。
また、1.8Lミラーサイクルエンジンである2ZR-FXE型にモーターを組み合わせたリダクション機構付THS IIを採用したハイブリッド車を新設定。ガソリン車は先代同様、2.0Lの3ZR-FAE型を採用するが、バルブマチックの改良がおこなわれたほか、一部グレードを除く全車にアイドリングストップシステムが搭載され、トランスミッションもアイドリングストップシステムと協調制御する電動オイルポンプと運転状況に応じてエネルギー消費を最適化する2ポート型オイルポンプを備えたことでクラストップレベルの変速比幅を実現した「Super CVT-i」を採用したことで燃費を向上し、ハイブリッド車のみならず、ガソリン車(「X”C Package”」及び車両重量1650㎏以下の「X」の4WD車を除く)も「平成27年度燃費基準+20%」を達成した。(ハイブリッド車は「平成32年度燃費基準+20%」も達成)
グレード体系はガソリン車は「X」・「V」・「ZS」の3グレードに整理され、「X」には、ヘッドランプをハロゲンにグレードダウンし、フォグランプは非装備。アイドリングストップシステムなどの一部装備を非装備化した廉価パッケージの「C Package」も用意された。ハイブリッド車は「HYBRID X」と「HYBRID V」が用意される。なお、初代・後期型~2代目に設定されていた「TRANS-X」に相当する5人乗り仕様が設定されなくなった。
Wikipedia
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