
平成25年 トヨタ クラウン【アスリートG ドライバーサポート・レザーシートPKG】サンルーフ MODELLISTAエアロ・4本出マフラー WALD20インチAW RS☆Rダウンサス ユピテルレーダー探知機 R-SPECコーナーセンサー 全席イージークローザー 黒革エアシート
税込価格 soldout
本体価格
サンルーフ、MODELLISTAエアロ・4本出マフラー、WALD20インチAW、RS☆Rダウンサス、YUPITERUGWM85sdレーダー探知機、R-SPECコーナーセンサー、全席イージークローザー、黒革エアシート、純正エンジンスターター、電動リアサンシェード、ビルトインETC、バックモニター、諸費用¥1,000キャンペーン対象車、ドレスアップ・カスタムもお任せ下さい
【新車価格】
5,750,000円
【3.5LアスリートG 特別装備】
18インチAW(スパッタリング塗装)
マフラーカッター
本革巻ステアリングホイール(電動チルト&テレスコピック機能付+パドルシフト)
8SuperECT
イージークローザー(フロントドア&リアドア&ラゲージドア)
【ドライバーサポートPKG 内容】
オートワイパー(雨滴感応式)
自動防眩インナーミラー
【レザーシートPKG 内容】
本革シート表皮
前席シートベンチレーション
前席シートヒーター
【純正オプション】
サンルーフ
コーナーセンサー
【社外品】
MODELLISTAフロントスポイラー 51,450円
└リヤスタイリングキット(リヤスカート、スポーツマフラーのセット) 201,600円
WALD20インチAW
RS☆Rダウンサス 55,600円
YUPITERUGWM85sdレーダー探知機
R-SPECコーナーガイドセンサー
注)あくまで新車時や新品時の価格ですので、参考価格としてご覧下さい
音量にご注意ください(エンジン音が鳴ります)
2012年12月登場型のキャッチコピーは「CROWN Re BORN」。シリーズは先代に引き続き2構成。先代の「ロイヤルサルーンシリーズ」は廉価グレード「ロイヤル」の新設に伴って「ロイヤルシリーズ」に戻されるとともに、3.0L車を廃止。これにより、シリーズ最上級グレードの「ロイヤルサルーンG」も2.5Lとなった。 「アスリートシリーズ」は継続設定となった3.5L車(「アスリートS」・「アスリートG」に設定)に組み合わされる「Super ECT」が6速から8速に多段化され、パドルシフト付となった(同時にブリッピングも搭載)。また、先代では独立シリーズとして展開していたハイブリッドモデルは「ロイヤル」、「アスリート」両シリーズに設定される形で編入。エンジンは排気量を3.5L(2GR-FSE型)から2.5Lにダウンサイジングし、カムリに搭載されている2AR-FXE型をベースに新世代直噴技術「D-4S」を搭載して直噴化、縦置きとした新開発の直列4気筒・2AR-FSE型に変更(4気筒エンジンは10代目の2.4Lディーゼルで途絶えて以降、久々の採用となる。また3.5Lハイブリッドは後にマジェスタシリーズに搭載された)。これに、300N・mの最大トルクを持つモーターを組み合わせた「後輪駆動車専用ハイブリッドシステム」としたことでV6・3.0Lガソリン車に匹敵する動力性能を持つとともに、JC08モードにおける燃費性能を14.0km/Lから23.2km/Lに大幅向上。さらに、顧客の拡大やハイブリッドカーのさらなる普及を視野に、車両本体価格の大幅値下げを行った(540万円~620万円→410万円~543万円)。なお、ハイブリッド車に搭載する2AR-FSE型はトヨタ製直噴エンジンでは1AZ-FSE型に次いで2種目となるレギュラーガソリン対応となっている。
先代からプラットフォームをキャリーオーバーし、エクステリアは基本部分をキープコンセプトとしつつも、フロントマスクを刷新。フロントはバンパーレベルまで回り込む大型のラジエーターグリルを全車に装着するが、ロイヤルシリーズが車名の由来でもある「王冠」を意識してデザインされている反面、アスリートシリーズはそれに加えて稲妻のような切れ込みを下部に加えることでスピード感を演出。今までのクラウンから逸脱した仕上がりとなった、また、ヘッドライトには両シリーズともLEDクリアランスランプを採用した。
インテリアには新たに「トヨタマルチオペレーションタッチ」が採用され、エアコンや前席シートヒーター、全車に標準装備となる「ドライブモードセレクト」等を全てここから操作できるようになっていると同時に、運転席ドアオープン時にはグラフィックが点灯してドライバーを迎える「おもてなし演出」も搭載されている。また、ハイブリッド車全車にはステアリングヒーターを標準装備としている。また、下位グレードのロイヤルとアスリートはオーディオレスが標準となり、ロイヤルサルーンとアスリートS(3.5Lを除く)ではレス設定が可能になった(2016年8月の一部改良でこの設定は廃止)。先代ハイブリッドシリーズで採用されていたファイングラフィックメーターは今回は採用されていない。
安全装備についてはいずれもトヨタ車初となる、最大30km/h程度減速し、衝突を回避あるいは衝突の被害を軽減する新型プリクラッシュセーフティシステム、過度のアクセルワークによる衝突や障害物との接触を未然に防ぐ「インテリジェントクリアランスソナー(ICS)」、シフト誤操作や急発進などによる事故を未然に防ぐ「ドライブスタートコントロール(DSC)」、夜間にハイビームを保持しつつ、前方車両に当たる部分を自動遮光して良好な前方視界を確保する「アダプティブハイビームシステム(AHS)」がグレードに応じて設定される一方で、ハイブリッド車全車に衝突時の歩行者頭部の衝撃緩和を促すポップアップフード(ボンネット)を標準装備した。
今回のフルモデルチェンジを機に、パーキングブレーキは「作動」に加え、「解除」も足踏み式に変更された。
2012年12月25日に公式発表し、同日より販売開始。ハイブリッド車は2013年1月下旬より生産開始された。
wikipedia
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