平成20年 後期 日産 ティーダ【18G】NISMOエアロパッケージ NISMOサスキット サンルーフ IMPULブラストⅡマフラー NISMO16インチAW KENWOODSDナビ カロッツェリアサブウーファー・ツイーター
税込価格 soldout
本体価格
NISMOエアロパッケージ・サスキット・ストラットタワーバー・ドアハンドルプロテクター、IMPULブラストⅡマフラー、マーチNISMO純正16インチAW、日産純正momoステアリング、サンルーフ、KENWOODナビ、カロッツェリアツイーター・サブウーファー、ユピテルレーダー探知機・ドライブレコーダー、純正エンジンスターター、ETCドレスアップ・カスタムもお任せ下さい
【新車価格】
1,944,600円
【NISMOエアロPKG 内容】
フロントリップ
サイド
リアアンダー
ルーフスポイラー
ブラックグリル
専用フロアマット
上記セット価格 270,370円
【純正オプション】
日産純正OP momoステアリング
サンルーフ
エンジンスターター
【社外品】
NISMOサスキット 113,400円
├ストラットタワーバー 25,800円
└ドアハンドルプロテクター 2,800円
IMPULブラストⅡマフラー 62,000円
マーチNISMO純正16インチAW
KENWOODSDナビ
ユピテルレーダー探知機
└ドライブレコーダー
カロッツェリアツイーター
└サブウーファー
注）あくまで新車時や新品時の価格ですので、参考価格としてご覧下さい
音量にご注意ください（エンジン音が鳴ります）
前
横
横
後
後
前
後
ヘッドライト
フォグランプ
テールランプ
前
後
マーチNISMO純正16インチAW
NISMOサスキット
IMPULブラストⅡマフラー
サンルーフ
サンルーフ
NISMOフロントリップ
NISMOサイド
NISMOリアアンダー
NISMOルーフスポイラー
NISMOブラックグリル
NISMOドアハンドルプロテクター
室内
KENWOOD SDナビ
メーター
シフト周り
サンルーフスイッチ
ユピテルレーダー探知機
ユピテルドライブレコーダー
エアコンパネル
前席ドリンクホルダー
12Ｖ電源
アームレスト内コンソール
日産純正OP momoステアリング
カロッツェリアツイーター
ETC
助手席前収納
カロッツェリアサブウーファー
ダッシュボード
室内（前席）
NISMOフロアマット
運転席(背面)
運転席(座面)
室内（前席）
助手席(背面)
助手席(座面）
室内（後席）
後席(背面)
後席(座面）
室内（後席）
後席ドリンクホルダー
後席(背面)
後席(座面）
純正トノカバー
ラゲッジスペース
ラゲッジスペース
天井
運転席ドア
助手席ドア
後席ドア
後席ドア
エンジンルーム(NISMOストラットタワーバー)
2004年発表時、既存モデルの後継車としてではなく全くの新開発車とされていたが、前後してサニーやパルサーが廃止されていたことから、実質的に後継車としても考えられており、輸出国によっては事実上の後継車として扱われている市場も存在する。
プラットフォームは、アライアンス関係を結んでいるルノーと共同開発し、すでにマーチやルノー・モデュスなどで使用されていたアライアンス・Bプラットフォームをベースに、ホイールベースを大幅に延長したものが使用される。
ボディサイズは、全長4,205mm、全幅1,695mm、全高1,535mm（4WDモデルは1,540mm）、ホイールベース2,600mmと、近年このクラスのモデルが大型化して3ナンバーボディを採用することが多い中、5ナンバーサイズを堅持している。上級クラスに遜色のない室内空間を再現しつつ、車幅を5ナンバーサイズ枠に収めようとした点については、幅の狭い道路が非常に多い日本の道路事情を考慮した開発主査が最もこだわったところのひとつでもある。
エンジンは、低・中回転域のトルク・燃費性能・環境性能を従来のQG型から大幅に向上させたという、新開発のHR15DE型直列4気筒1.5Lエンジンを搭載。2005年初頭には、同じく新開発のMR18DE型直列4気筒1.8Lエンジンが追加された。また、海外向けにはHR16DE型直列4気筒1.6Lエンジンやルノー製のK9K型直列4気筒1.5Lディーゼルエンジンも用意されている。
トランスミッションは、4速AT (E-ATx) と、伝達効率を向上させた新開発CVT（エクストロニックCVT）を用意。ただしe-4WDシステム（トランスファー・プロペラシャフトを用いず電気モーターによって後輪を駆動する）搭載車には、CVTとe-4WDとのマッチングが良くなかったためにCVT（エクストロニックCVT）は設定されず4速ATのみの設定となる。当初、FF車には最下級グレードの「15S」のみに4速ATが用意され、2008年1月のマイナーチェンジからは18Gに6速MTが設定されていたが、2010年8月のマイナーチェンジでいずれも廃止。その後、MTは海外市場だけの販売となっている。
wikipedia
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