
平成20年 マツダ ロードスター【RS-RHT】WORKエモーション18インチAW AEROWORKZカーボンフロントリップ パワーリトラクタブルハードトップ サドルタンインテリア シートヒーター クラリオンHDDナビ BOSEサウンドシステム
税込価格 soldout
本体価格
WORKエモーションCR極18インチAW、AEROWORKZカーボンフロントリップ、パワーリトラクタブルハードトップ、サドルタンインテリア、シートヒーター、クラリオンHDDナビ、BOSEサウンドシステム、社外マフラー、ビルシュタインサスペンション、バックモニター、ETC、ドレスアップ・カスタムもお任せ下さい
【新車価格】
2,700,000円
【RS-RHT特別装備】
・パワーリトラクタブルハードトップ
・フロントグリルガーニッシュ(メッキタイプ)
・フロントヘッドランプインナーベゼル(クロームタイプ)
・アウタードアハンドルカバー(クロームタイプ)
【純正オプション】
クラリオンHDDナビ
BOSEサウンドシステム
アルミペダルセット
【社外品】
WORKエモーションCR極
AEROWORKZカーボンフロントリップ 22,000円
社外マフラー
注)あくまで新車時や新品時の価格ですので、参考価格としてご覧下さい
音量にご注意ください(エンジン音が鳴ります)
開発主査は先代に続いて貴島孝雄が、チーフデザイナーは中牟田泰が担当した。前回のモデルチェンジでは初代の基本コンポーネントをほぼ引き継いでいたが、今回はプラットホームから一新され、全幅は5ナンバーの最大幅である1,700mmを超えて1,720mmとなり、初めて3ナンバーとなった。
デザインは2代目の抑揚のあるデザインから初代のようにフラットなラインを使用したデザインに変わり、先代までのサイド中央が細くなっているコークボトルシェイプから楕円状のオーバルシェイプになっている。張り出したフロントフェンダーやドライバー保護の意味も兼ねたシートバックバー、エンドパイプが2本になったマフラーなどが特徴的である。可倒式メッシュ構造のエアロボードが採用され、風の巻き込みも低減されている。幌は「Zタイプ」と呼ばれる幌の開き方になっていて、フレームがZ字状に折りたたまれ、トップ外側部分が上面になって収納されるので綺麗に収まる。幌はブラック/ビニルとオプションでタン/クロス(VSは標準でタン/クロス)の2種類があった。
インテリアは2代目のようなセンターパネル一体型ではなく、初代と同じ分割型のデザインが採用された。ステアリングにはチルト機構が設けられ、サイドブレーキも運転席側に変更されている。収納も改善され、シート後部に小型ながらストレージボックスを設け、トランクにはスペアタイヤの代わりにパンク修理キットが装備される。インテリアは通常の内装色は黒であったが、オプションでレザーシートを装備したサドルタンの内装色も用意された(VSは標準でサドルタン)。
エンジンは従来のB型からアテンザやアクセラに搭載されるL型に変更され、縦置き用などに改良したものを搭載する。日本・米国仕様は2,000ccのみで、欧州市場のみ税制の関係で1,800ccも設定されている。日本仕様モデルのトランスミッションは5速MT(標準モデル/NR-A)/6速MT (RS/VS)/6速AT(標準モデル/VS、VSはパドルシフト付)の三種類が用意されている。RSとNR-Aにはビルシュタイン社製サスペンションが装備され、ボディを補強するタワーバー、フロア補強メンバーなども追加されている。NR-Aのビルシュタインサスペンションには二段階の車高調整機構も備わっており、ユーザーが用途に合わせて任意に車高を変更することが可能である。
プラットフォームは、新規開発のNCプラットフォームが用いられた。基本アーキテクチャーはRX-8と共通だが、設計を全面的に刷新し細部における徹底的な軽量化が行なわれることで、先代のNB型のRS最終型(1,080kg)とNC型のRS(1,100kg)の比較で20kgの重量増に抑えられた。
2005年11月には、2005-2006年日本カー・オブ・ザ・イヤーに選ばれた。マツダとしては1982年-1983年のカペラ/フォード・テルスター以来、通算3度目の受賞となる。開発陣はこのNC型を「カーオブザイヤーの受賞を念頭において開発した」とユーザー向けミーティングの席上で発言しており、正に念願成就となった。
2006年7月18日には英国国際モーターショーにて、MX-5 ロードスター・クーペが出品された。車名は「Mazda MX-5 Roadster Coupe」(欧州)、「Mazda MX-5 (Miata) Power Retractable Hard Top」(北米)、「マツダ ロードスター パワーリトラクタブルハードトップ (RHT) 」(日本)。幌の代わりに電動格納式ハードトップが搭載され、開閉速度は約12秒で世界最速とされた。また、ルーフをシート後方にトランクとは独立して収納することにより、屋根の開閉の状態にかかわらず幌のモデルと同じトランク容量を確保している。日本では2006年8月23日に発売された。
wikipedia
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