
平成24年 ホンダ N BOX 【G】VARIGLINEエアロ・16インチAW・黒革調シートカバー・ハンドルカバー・クッション イクリプスメモリーナビ 社外グリル ETC 社外HIDキット 両側スライドドア
税込価格 soldout
本体価格
VARIGLINEエアロ・16インチAW・黒革調シートカバー・ハンドルカバー・クッション、イクリプスAVN111Mメモリーナビ、社外グリル、ETC、社外HIDキット、両側スライドドア、ドレスアップ・カスタムもお任せ下さい
【新車価格】1,240,000円
【G特別装備】
マルチリフレクターハロゲンヘッドライト
ハイマウントストップランプ
プラズマクラスター技術搭載フルオート・エアコンディショナー
運転席ハイトアジャスター
常時点灯3眼メーター
チップアップ・ダイブダウン機構付リアシート
アレルクリーンシート
シルバー塗装センターパネルガーニッシュ
フロントマップランプ/ラゲッジルームランプ
助手席/リア左右席グラブレール
カラードドアアウターハンドル
【社外品】
VARIGLINEエアロ
├16インチAW
├黒革調シートカバー
└ハンドルカバー
イクリプスAVN111Mメモリーナビ
社外グリル
社外HIDキット
注)あくまで新車時や新品時の価格ですので、参考価格としてご覧下さい
音量にご注意ください(エンジン音が鳴ります)
軽自動車事業の刷新に先駆けて行われたマーケティング調査で「軽ラインアップがライバルに比べ手薄であること」が指摘された。そこで、軽自動車市場の約3割を占める人気カテゴリーでありながら、既存のホンダ軽自動車のラインアップにはない軽自動車規格のミニバンともいえる「軽スーパーハイトワゴン」を開発することとなった。
初代は開発に際し、シャシとエンジンをセットで考えるという観点から、LPL(開発責任者)の浅木泰昭を含め、第2期ホンダF1に携わったメンバーが開発スタッフとして参画している。
市販とは直接関係ないものの、デザイン要素の多くは2006年のロサンゼルスオートショーにて公開されたステップバスコンセプトから取り入れられており、実質N-BOXの原型と言える。
市販モデルは、2011年(平成23年)に開催された第42回東京モーターショーに出展され、『N CONCEPT 1』は『N BOX(標準形)』、『N CONCEPT 2』は『N BOX Custom』(エヌ ボックス カスタム)、『N CONCEPT 3』は『N BOX +』として市販された。
2012年(平成24年)7月には、「新しい可能性をプラスする」をコンセプトに、N BOX +を発表(詳細は後述)、2014年(平成26年)12月には、ロールーフ(チョップドルーフ)モデルであるN-BOX SLASHを発表・発売した。
製造は従来よりホンダの軽自動車を手掛けている八千代工業(現・ホンダオートボディー)ではなく、鈴鹿製作所で行われる。
発売直後から数多くの賞を受賞し、軽4輪車部門の新車販売台数では2014年(平成26年)を除いて首位を獲得。更にホンダ4輪車史上最速となる累計販売台数100万台を達成するという大ヒットを記録、ホンダの看板車種にまで一気に登り詰めた。
Wikipedia
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