
平成20年 アウディ TTS 【4WD ベースグレード】KW車高調 RSシリーズ純正19インチAW(マットブラック塗装) 社外カーボンリアディフューザー・リアスポイラー pivotマルチゲージ(XV) プラズマダイレクト Forgeブローオフバルブ 純正HDDナビ
税込価格 soldout
本体価格
KW車高調、RSシリーズ純正19インチAW(マットブラック塗装)、社外カーボンリアディフューザー・リアスポイラー、pivotマルチゲージ(XV)、プラズマダイレクト、Forgeブローオフバルブ、純正HDDナビ・TV、黒革シートヒーター、パワーシート、パドルシフト、ETC、左ハンドル、ワンオーナー、ドレスアップ・カスタムもお任せ下さい
【新車価格】6,750,000円
【TTS特別装備】
スポーツシート(フロント)
本革仕様シート
TTSロゴ付メーターパネル
パドルシフト付本革巻き3スポーク マルチファンクションスポーツステアリングホイール(TTSバッジ付)
ドアシルプレート(TTS専用)
本革巻きハンドグリップ
センターアームレスト(フロント)
【社外品】
KW車高調
社外カーボンリアディフューザー
社外カーボンリアスポイラー
pivotマルチゲージ(XV) 26,800円
プラズマダイレクト 95,000円
forgeブローオフバルブ 35,000円
注)あくまで新車時や新品時の価格ですので、参考価格としてご覧下さい
音量にご注意ください(エンジン音が鳴ります)
エクステリアデザインは、Jorge Diez、Gary Telaakが担当した。エクステリアは初代TTのイメージを残しつつ、最近のアウディの特徴であるシングルフレームなどを取り入れた躍動感あふれるデザインとなっている。An-225からインスピレーションを得たという空調の吹き出し口や、スター・ウォーズ・シリーズの宇宙船のようなテールランプなど、細かな内装の作り込みも特徴である。そのインテリアデザインは、Carsten Monnerjan、Uli Beierlenが担当した。メカニズム的には初代TTがそうしたように2代目A3と同じプラットホームを採用しているが、TTのために開発されたスポーツカー仕様のASF(アウディ・スペースフレームテクノロジー)を採用したことによりボディの7割がアルミニウム製となった。これによってねじれ剛性は従来と比べてクーペは50%、ロードスターは120%向上し、同じプラットフォームのゴルフより100kg近くも軽量である。ちなみに残りの3割の鉄は重量バランスと衝突安全性の改善ためリア部分とドアに使われている。初代の欠点であった超高速域の安定性は、120km/hになると自動的にせり上がる電動格納式リアスポイラーやアンダーボディのフラット化によって改善され、Cd値も0.30と初代より向上した。またオプションとして、アウディとしては初めて、磁性流体を利用したサスペンションであるマグネティックライドを搭載している。インゴルシュタットの本社工場でボディの生産を行い、ハンガリーにあるアウディ ハンガリア モーターKft.へ列車輸送され組み立てを行っている。
Wikipedia
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