平成24年 日産 シーマ【ハイブリッド VIP G】サンルーフ マーベリック20インチAW BOSE5.1chサラウンド・サウンド付後席プライベートシアターシステム RS☆Rダウンサス 純正HDDナビ

税込価格 soldout

本体価格

サンルーフ、マーベリック709M20インチAW、BOSE5.1chサラウンド・サウンド付後席プライベートシアターシステム、RS☆Rダウンサス、純正HDDナビ・TV、ETC、前席エアーシート、後席シートヒーター、イージークローザー、ドレスアップ・カスタムもお任せ下さい

【新車価格】8,400,000円

【VIP G特別装備】
本革巻ステアリング&シフトノブ（プレミアム）
BOSE®5.1chサラウンド・サウンド付後席プライベートシアターシステム（ヘッドレスト一体型高精細7インチワイドVGAディスプレイ、ワイヤレスヘッドフォン2個、後席ディスプレイ用リモコン、BOSE®5.1chサラウンド・サウンドシステム（16スピーカー、AUDIOPILOT™ 2、Centerpoint® 2）、VTRジャック（センターコンソール背面））
スエード調ルーフ
銀粉本木目フィニッシャー〈インスト、センタークラスター、センターコンソール、ドアトリム、リヤセンターアームレスト）
前席エアコンディショニングシート
前席シートバックグリップベルト
後席パワーリクライニングシート（シートバック中折れ機構、オートリターン機構付）〈左右席〉
後席ヒーター付シート
リヤセンターアームレスト内蔵コントロールスイッチ（オーディオ、エアコン、シートヒーター、リクライニング）
シート地（セミアニリン本革）
VIPエンブレム
アカンサスエンブレム（シルバー）
後席テンションリデューサーELR付3点式シートベルト〈左右席〉

【純正オプション】
特別塗装色ガーネットブラック　54,000円

【社外品】
マーベリック709M20インチAW　
RS☆Rダウンサス　　　　 　　

注）あくまで新車時や新品時の価格ですので、参考価格としてご覧下さい

音量にご注意ください（エンジン音が鳴ります）

前

横

横

後

後

前

後 前オーナー練馬(東京)ナンバー

ヘッドライト

フォグランプ

テールランプ

前

後

マーベリック20インチAW

RS☆Rダウンサス

サンルーフ

サンルーフ

室内

純正HDDナビ・TV

バックモニター

ブラインドビューモニター

メーター

時計

エアコンパネル・ナビ操作部

オーディオ操作部

シフト周り

アッシュトレイ

ドライブモード切替スイッチ、エアーシートスイッチ

前席ドリンクホルダー

アームレストコンソール

プッシュスタートボタン

ステアリングリモコン、ハンズフリースイッチ

クルーズコントロール

パーキングセンサー

トランクオープナー、横滑り防止装置、車両接近警報装置スイッチ

サンルーフ、室内灯スイッチ

BOSE5.1chサウンド

助手席前収納

ETC

ダッシュボード

室内(前席)

運転席(背面）

運転席(座面）

パワーシート

室内(前席)

助手席(背面）

助手席(座面）

オットマン

室内(後席）

後席(背面）

後席(座面）

室内(後席）

後席(背面）

後席(座面）

ヘッドレスト一体型高精細7インチワイドVGAディスプレイ

ワイヤレスヘッドフォン

後席ドリンクホルダー

アームレスト内蔵コントロールスイッチ

アームレスト内蔵コントロールスイッチ

天井

トランクスペース

運転席ドア

助手席ドア

後席ドア

後席ドア

エンジンルーム

1988年（昭和63年）、日産自動車が販売していた高級セダン「セドリック」「グロリア」の更なる上級仕様として発売され、モーター店系列（ローレル販売会社）向けの「セドリックシーマ」、プリンス店系列（スカイライン販売会社）向けの「グロリアシーマ」がラインナップされた。日産には法人・ハイヤー向けとして、最高級乗用車「プレジデント」があったが、シーマは一般オーナー向けの最上級のモデルである。全車が「3ナンバー」登録車である。
当初の1年間だけで36,400台が販売され、初代モデルの4年間の販売台数は12万9,000台にも及んだ。この状況は当時の高額商品に対する旺盛な需要の象徴として『シーマ現象』と呼ばれた。1991年（平成3年）には2世代目モデルに移行したが、景気の後退などの影響もあって販売は減少し、4代目モデルの年間販売台数は294台（2009年）に留まり、販売不振と後に施行される最新の安全基準を満たさなくなることを機に、2010年（平成22年）8月をもって一旦生産・販売が中止された。しかし2012年（平成24年）5月にフーガハイブリッドをベースとしたハイブリッド専用車として復活している。
2代目モデルまでは日本国内でのみ販売されていたが、3・4代目は、日本国外で展開されているインフィニティブランドのフラグシップモデル 「Q45」の兄弟車になった。また4代目はプラットフォームをプレジデントと共有しており、両車種で日産のフラグシップと位置づけられていた（マキシマを有する北米と、セダン市場から撤退した西欧を除く）。5代目は「インフィニティ・Q70」のロングモデルになったため、日本市場での日産ブランドだけでなく海外市場におけるインフィニティブランドの乗用車系のフラグシップの位置付けとされている。
Wikipedia

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