平成24年 ホンダ フィットハイブリッド【RS】クロススピード16インチAW モデューロスポーツサスペンション クラッツィオシートカバー Gathersナビ バックモニター ETC
税込価格 soldout
本体価格
クロススピードプレミアム-1016インチAW、モデューロスポーツサスペンション、クラッツィオシートカバー、Gathersナビ、バックモニター、ETC、HIDライト、スマートキー、ドレスアップ・カスタムもお任せ下さい
【新車価格】1,960,000円
【RS特別装備】
●専用LEDアクセサリーランプ内蔵フロントグリル
●RS用フロントエアロバンパー/フォグライト
●RS用サイドシルガーニッシュ
●RS用リアエアロバンパー
●RS用テールゲートスポイラー
●3モードドライブシステム
●RSエンブレム（テールゲート）
●パドルシフト（CVT）
●RS用本革巻MTシフトノブ（オレンジステッチ入り）
●RS用本革巻CVTセレクトレバー（オレンジステッチ入り）
●RS用メタル製スポーツペダル
●RS用ダークガンメタリック塗装
（センターパネル＋アッパーグローブボックスリッド など）
●クロームメッキ・メーターリング
●クロームメッキ・サイドブレーキノブ/エアコンディス
プレイリング/アウトレットノブ/アウトレットリング
●シルバー塗装インナードアハンドル
●RS用スポーティマフラー＆エキパイフィニッシャー
●リアディスクブレーキ
●パフォーマンスロッド
●ダブルホーン
●VSA（ABS＋TCS＋横すべり抑制）
【純正オプション】
特別塗装色プレミアムホワイトパール 31,500円
モデューロスポーツサスペンション 72,450円
Gathersナビ
【社外品】
クロススピードプレミアム-1016インチAW
クラッツィオシートカバー
注）あくまで新車時や新品時の価格ですので、参考価格としてご覧下さい
音量にご注意ください（エンジン音が鳴ります）
前
横
横
後
後
前
後
ヘッドライト
フォグランプ
ドアミラーウィンカー
テールランプ
前
後
クロススピード16インチAW
モデューロスポーツサスペンション
室内
Gathersナビ
バックモニター
メーター
シフト周り
エアコンパネル
パワーアウトレット
ドリンクホルダー
ETC
パドルシフト
ステアリングリモコン
クルーズコントロールスイッチ
マルチインフォメーションスイッチ
ドライブモード切替スイッチ、横滑り防止装置、フロントガラス熱線スイッチ
助手席前収納
ダッシュボード
室内(前席）
運転席(背面）
運転席(座面)
室内(前席）
助手席(背面）
助手席(座面)
室内(後席）
後席(背面）
後席(座面)
室内(後席）
後席(背面）
後席(座面)
ラゲッジスペース
ラゲッジスペース
天井
運転席ドア
助手席ドア
後席ドア
後席ドア
エンジンルーム
初代は2代目フィットをベースにし登場した。ハイブリッドシステムはHonda IMAシステムを基本とし、実用燃費向上を目指して信号待ちなどで停車するときにアイドリングを自動で停止する「オートアイドルストップ」やエコアシスト（エコロジカル・ドライブ・アシスト・システム）が全車に標準装備されている。IMAシステムは、高効率なi-VTECエンジンがメインで、モーター部は小型、薄型の1モーター方式を採用する。だが、モーターとエンジンを切り離して使用することができず、燃費は30km/lとなる。エンジンはLDA型 1.3L 直列4気筒 SOHC i-VTEC i-DSIエンジンで、2代目ホンダ・インサイトと同様にi-VTECは可変シリンダーシステム（VCM）としてのみ機能する。VCMにより全気筒を休止させ、モーター動力のみによる走行も可能になっている。
エンジン、トランスミッション、エアコンおよびIMAシステムを協調制御する「ECONモード」は、アイドリングストップ時間の延長やエネルギー回生を増やすことで、実用燃費向上に寄与している。エコドライブ度をリアルタイムに表示する「コーチング機能」は、アクセルやブレーキの操作により、スピードメータの背景色を変化させるアンビエントメーターの色が3段階に変化する。あわせてマルチインフォメーション・ディスプレイに設けられたエコドライブバーが、減速時や加速時におけるエネルギーロスの大きさをバーの長さで表示し、自然とエコドライブが身につくことをサポートする。エコドライブ度を採点しアドバイスする「ティーチング機能」は、運転終了時にそのときのエコドライブ度を木の葉のアイコンの数で採点するスコア表示と、これまでの成長度を示すステージ表示 などを備える。この「ティーチング機能」は、「HYBRID・ナビプレミアムセレクション」に標準装備されているHonda HDD インターナビシステムでは、エコドライブ度をより詳しく分析し、さらに実用燃費向上のためのアドバイスも表示されるようになっている。
2012年5月のマイナーチェンジで追加した「ハイブリッドRS」では「ECONモード」に加え、「NORMALモード」・「SPORTモード」の3種類の走行モードを選択できる「3モードドライブシステム」となっている。
フィットと同じく燃料タンクを前席下に配置した「センタータンクレイアウト」を採用したことで後席をフルフラットにすることができ、フィットと同等の積載能力と室内空間を実現している。
価格帯が安いコンパクトカーのフィットがベースとなっていることもあり、車両本体価格がオーディオレスの標準車「HYBRID」で159万円からと、2代目インサイトの最廉価グレード「G（189万円）」よりもさらに低く設定されている。
2008年以降発売される地球環境を意識した車両を、ホンダでは「Honda Green Machine」と称し、フィットハイブリッドは「グリーンマシーン4号」である。
Wikipedia
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