
平成20年 後期 日産 エルグランド【4WD ライダー】RAYS19インチAW 専用エアロ・マフラー 純正HDDナビ バックモニター サイドブラインドビューモニター セカンド回転対座シート 両側電動スライドドア
税込価格 soldout
本体価格
RAYS VOLKRACING G25 Limited Edition19インチAW、専用エアロ・マフラー、純正HDDナビ、バックモニター、サイドブラインドビューモニター、セカンド回転対座シート、両側電動スライドドア、HIDライト、4WD、ETC、ドレスアップ・カスタムもお任せ下さい
【新車価格】3,801,000円
【ライダー特別装備】
専用フロントエアロバンパー
専用サイドシルプロテクター
専用リアエアロバンパー
専用メッキグリル
専用マフラー
スウェード調クロスシート
セカンド回転対座シート
【純正オプション】
HDDナビゲーションシステム
バックビューモニター
サイドブラインドモニター
【社外品】
RAYS VOLKRACING G25 Limited Edition19インチAW
注)あくまで新車時や新品時の価格ですので、参考価格としてご覧下さい
音量にご注意ください(エンジン音が鳴ります)
初代同様にテラノ系のプラットフォームを流用しているが、後輪のサスペンションがマルチリンク式の独立懸架に変更され、ホイールハブボルトのPCDと本数が139.7 mmの6本から114.3 mmの5本に変更され、先代は当時日産のRVに多く採用されていた後輪ドラムブレーキであったが2代目からは全車4輪ディスクブレーキを採用するなど変更箇所は多く、運動性能を向上させている。これらによってプラットフォームは改良されたと共に、このモデルのみ唯一プラットフォームはエルグランド専用のを使用しており、更にこのモデル以降スライドドアは両側スライドドアとなった(「VG」は左側スライドドアのみの4ドア仕様を設定)。同クラスのライバル車とは異なり駆動方式がFRとなっているが、リア周りの重量が増しがちなこの手の車の場合はFRレイアウトのほうが加速時や旋回時に駆動力がかかりやすく、大したメリットとなる。しかし、FRのデメリットである車内が狭くなってしまう事や、更にエンジンも税制面で有利な排気量3.0 L以下のが最初から設定して無い事が仇となり、2.5 L車が設定されるまで競合車種に差をつけられてしまう。エンジンは先代の後期型同様、VQ35DE型を搭載するが、環境性能の向上により「超-低排出ガス車(★★★)」認定を取得。トランスミッションも先代同様オートマチックであるが、初代の4速からマニュアルモード付き5速に変更し、このモデルからシフトレバーはコラム式からインパネ式に変更された。グレード体系は「V」・「VG」・「ハイウェイスター」・「X」・「XL」の5グレード体系となった。
次期型(E52型)はプレサージュとの統合やクエストとの共通化の為にFF化が決定したが、これが最大の難関と言えるほどの障壁となってしまったことでE52型の開発は難航を極めてしまう。E52型の開発に大変時間を要した関係でE51型系は数度に渡る改良や特別仕様車の投入によって8年に渡る長いモデルライフを送ることになり、国産乗用車の中ではロングセラーモデルとなった。
Wikipedia
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