平成20年 ホンダ エリシオンプレステージ【S HDDナビスペシャルパッケージ】シャレン19インチAW RS☆R車高調 社外マフラー 無限フロントグリル ALPINEフリップダウンモニター CAMCONⅡカムタイミングコントローラー DP3-80圧力センサー 純正インターナビ

税込価格 soldout

本体価格

シャレンXF-5519インチAW、RS☆RBest-i車高調、社外マフラー、無限フロントグリル、ALPINETMX-R1000フリップダウンモニター、POWER LLCCAMCONⅡカムタイミングコントローラー、パナソニックDP3-80圧力センサー、純正インターナビ、コーナーセンサー、ETC、両側電動スライドドア、￥1,000キャンペーン対象車、ドレスアップ・カスタムもお任せ下さい

【新車価格】3,297,000円

【プレステージS 特別装備】
リアカメラ付音声認識Honda・HDDナビゲーションシステム＋プログレッシブコマンダー（8インチワイドディスプレイ、TV/AM/FMチューナー付DVD/CDプレーヤー＋6スピーカー〈インターナビ・プレミアムクラブ対応〉）
オーディオリモートコントロールスイッチ（照明付）
リア右側パワースライドドア（タッチセンサー/挟み込み防止機構付）
アクセサリーソケット（DC12V）
フロント左右独立温度コントロール式フルオート・エアコンディショナー＋リアマニュアルクーラー
ハーフシェイド・フロントウインドウ
シングルサイレンサー
17インチアルミホイール＋スチールラジアルタイヤ（215/60R17 96H）

【純正オプション】
Hondaスマートキーシステム
2列目6：4分割チップアップ&スライドシート（左右席外側アームレスト付）
無限フロントグリル

【社外品】
シャレンXF-5519インチAW
RS☆RBest-i車高調　181,440円
社外マフラー
ALPINETMX-R1000フリップダウンモニター　698,000円
POWER LLCCAMCONⅡカムタイミングコントローラー
パナソニックDP3-80圧力センサー

注）あくまで新車時や新品時の価格ですので、参考価格としてご覧下さい

音量にご注意ください（エンジン音が鳴ります）

前

横

横 両側電動スライドドア

後

後

前

後 前オーナー足立(東京)ナンバー

ヘッドライト

フォグランプ

ドアミラーウィンカー

テールランプ

前

後

シャレン19インチAW

RS☆R車高調

社外マフラー

無限フロントグリル

室内

純正インターナビ

バックモニター

メーター

シフト周り

エアコンパネル

ナビ操作パネル

HDD、メディア挿入口

ドリンクホルダー

アームレストコンソール

アームレストコンソール

POWER LLCCAMCONⅡカムタイミングコントローラー

ステアリングリモコン

ハンズフリースイッチ

コーナーセンサー、電動スライドドアスイッチ

ETC

パナソニックDP3-80圧力センサー

助手席前収納

ダッシュボード

室内(前席)

運転席(背面)

運転席(座面)

室内(前席)

助手席(背面）

助手席(座面)

ALPINEフリップダウンモニター

室内（2列目）

2列目(背面）

2列目(座面)

室内（2列目）

2列目(背面）

2列目(座面)

室内（3列目）

3列目(背面）

3列目(座面)

室内（3列目）

3列目(背面）

3列目(座面)

ラゲッジスペース

ラゲッジスペース

天井

運転席ドア

助手席ドア

エンジンルーム

ラグレイトの実質的な後継車として、大海原を疾走するクルーザーをモチーフにデザインされた車種である。オデッセイより全長・車幅は一回りほど大きいが、ラグレイトよりは大幅にサイズダウンされ、車高は1,800mm以下に抑えられている。新開発の低床プラットフォーム（オデッセイのものとは別）により大柄なボディながら安定的な走行性能を実現した。
搭載するエンジンは、K24A型 2.4L 直4 DOHC i-VTEC（160PS）とJ30A型 3.0L V6 SOHC i-VTEC（250PS）の2種があり、J30A型エンジンはインスパイアと同じ気筒休止エンジン(VCM)であるが、ハイオク仕様（最高出力は同じ）になっている。気筒休止時（後ろ側3気筒を休止）に生じる振動は、液封エンジンマウントのアクティブ制御、消音スピーカーなどボディ側の工夫により対処されている。その後追加された「PRESTIGE」にはレジェンド（前期型）と同じJ35A型 3.5L V6 SOHC VTECが搭載され、最高出力はFF仕様で300PSを達成（4WDは279PS）し、日本国内製ミニバンの最大値となった。
時速15km/hで自動的にドアロックが施錠され、シフトレバーを「P」にするとドアロックが解錠される安全装置が標準装備されている。また、シフトレバーはインパネにあり、全車5速ATではあるが、オデッセイのようにSマチックは付いていない。また、スマートキー装備車は、施錠の時はハザードランプが1回、解錠の時は2回点滅する。
初代は2004年5月から日本国内を中心に販売され、2013年10月に日本国内での販売が終了したが、それ以降も中国では東風本田汽車によって2015年まで製造・販売が続けられ、2016年には、広汽本田汽車で生産されるオデッセイの兄弟車として2世代目に移行し、生産・販売が続けられている。
Wikipedia

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