税込価格 soldout
本体価格
RAYSHOMURA 2X719インチAW、オーリンズ車高調、stage21セレブリップライナー、CUSCOハイブリッド・ストラットバー、ユピテルDRY-FH51ドライブレコーダー、純正インターナビ・TV、純正フリップダウンモニター、無限ドアバイザー・フロアマット、エンジンスターター、全周囲モニター、バックモニター、ETC、HIDヘッドライト、¥1,000キャンペーン対象車、ドレスアップ・カスタムもお任せ下さい
【新車価格】
2,920,000円
【アブソルート特別装備】
カラードバンパー(フロント)&フォグライト
カラードサイドシルガーニッシュ
カラードバンパー(リア)
リアコンビネーションランプ(スモークタイプ)&リアライセンスガーニッシュ(ダーククロームメッキ)
本革巻ステアリングホイール&パドルシフト
クルーズコントロール
1列目シートセンターコンソール(スライド式アームレスト付)
ステンレス製ペダルパッド(アクセル/ブレーキ)&ステンレス製フットレスト
1列目スポーツシート
メタル調インストルメントパネル&メタル調フロント⁄リアドアパネル
【純正オプション】
HDDインターナビシステム
マルチビューカメラシステム
電動格納式リアエンターテインメントシステム
Hondaスマートキーシステム(Hondaスマートキー2個付)
トリプルゾーンコントロール・フルオートエアコンディショナー
運転席8ウェイパワーシート(スライド/リクライニング/ハイト前・後)
無限ドアバイザー
無限フロアマット
【社外品】
RAYSHOMURA 2X719インチAW
オーリンズ車高調
stage21セレブリップライナー 13,000円
CUSCOハイブリッド・ストラットバー 18,000円
ユピテルDRY-FH51ドライブレコーダー
【後期型変更点】
・フロントグリルの意匠変更
・アルミホイールの意匠変更
・リアコンビネーションランプ・リアライセンスガーニッシュ変更
・シフト周りやセンターコンソール部分のシルバー加飾の範囲拡大
・エココーチング機能搭載によるメーター色の変化
・VSA(車両挙動安定化システム)を全グレードに標準装備。
・全席に3点式ELRシートベルト&ヘッドレストを標準装備。
注)あくまで新車時や新品時の価格ですので、参考価格としてご覧下さい
音量にご注意ください(エンジン音が鳴ります)
FCXクラリティに似たフロントマスクとなり、テールランプは、初代から継承してきた三角形から横長に変更され、車幅灯は先代後期型のLEDから電球に変更された。また、4代目には新技術として、車両の挙動の乱れを安定方向にアシストする「モーションアダプティブEPS」や魚眼CCDカメラにより死角の低減や車庫入れなどの支援をする「マルチビューカメラシステム」を搭載する。室内に関しては室内長は60mm拡大された。2列目シート座面裏を削り込み、3列目シートの足元空間を拡大し、後席ドアの開口部も広げられた。視界に関しては、Aピラーを30%細めて後退させることで改善。2-3-2のシートは全席で前方視界が確保できるよう、V字に配列した。荷室はスペアタイヤを廃止し、荷室床下のアンダーボックスを設置した。この恩恵もあり、車体重量は先代よりも軽量化された。エンジンは3代目と同じくK24A型が搭載されるが、ハイオクガソリン指定の「アブソルート」が206PS(151kW)・23.7kgf·m(232N·m)、その他が173PS(127kW)・22.4kgf·m(220N·m)にパワーアップされるのと同時に燃費も向上され、特に「M」・「L」・「Li」のFF車は「平成22年度燃費基準+25%」を達成した。また4代目では「アブソルート」を含め、全車「平成17年排出ガス基準75%低減レベル(☆☆☆☆)」認定を取得した。トランスミッションは従来同様FF車がCVT、4WD全車と「アブソルート」が5速ATとなる。また、「アブソルート」を除くFF車のステアリング脇には、エンジン・CVT・エアコンの制御を燃費重視にする「ECON」ボタンが備わる。足まわりや車体剛性、ステアリング性能が磨かれており、特に走行性能は多くの車評論家・ユーザーから賞賛を受けた。
wikipedia
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