税込価格 soldout
本体価格
ADVANRGⅢ19インチAW、RS☆RBest-i車高調、純正HDDナビ・TV、インテリジェントクルーズコントロール、黒革エアーシート、後席読書灯、ETC、諸費用¥1,000キャンペーン対象車、ドレスアップ・カスタムもお任せ下さい
【新車価格】6,350,400円
【VIP 特別装備】
後席読書灯(LEDタイプ)
フロアカーペット(プレミアム:吸音・消臭機能付)
本革巻ステアリング&シフトノブ(プレミアム)
スエード調ルーフ
銀粉本木目フィニッシャー(インスト、センタークラスター、センターコンソール、ドアトリム)
リヤ電動サンシェード
アンビエントライトシステム(おもてなし間接照明)
前席シートバックグリップベルト
後席パワーリクライニングシート(シートバック中折れ機構、オートリターン機構付)(左右席)
後席ヒーター付シート
後席リヤセンターアームレスト内蔵コントロールスイッチ(オーディオ、エアコン、シート)
セミアニリン本革シート
前席エアコンディショニングシート
VIPエンブレム
コンフォートサスペンション
後席テンションリデューサーELR付3点式シートベルト(左右席)
【社外品】
ADVANRGⅢ19インチAW
RS☆RBest-i車高調 194,400円
注)あくまで新車時や新品時の価格ですので、参考価格としてご覧下さい
音量にご注意ください(エンジン音が鳴ります)
2004年にセドリック/グロリアを廃止して発売されたY50型フーガが2009年11月に初めてフルモデルチェンジされ、Y51型となった。当初エンジンにはV6 2.5Lと同3.7Lの2機種が用意され、2010年11月には3.5Lエンジンを搭載するハイブリッドモデルが追加された。フーガハイブリッドは日産として、2000年発売のティーノハイブリッド以来2車種目の、そして同社のFR乗用車としては初のハイブリッドカーとなる。また、ハイブリッドの追加設定により、V8エンジン搭載車は廃止された。
日本国外では先代に引き続き同社の高級車ブランド「インフィニティ」で2010年3月に3.7L車が「M37」として発売され、2011年にハイブリッドが「M35ハイブリッド」として発売されたが、北米向けモデルにはV8 5.6Lエンジン搭載車である「M56」も用意され、欧州仕様車には「M37」および「M35ハイブリッド」に加えてV6 3.0Lディーゼルエンジン搭載車である「M30d」も用意される。
また、2008年時点でシーマのモデル廃止が決定されており、2009年11月のY51型フーガの発売時には同社の上級車種である4代目、F50型シーマおよび3代目、F50型プレジデントの次期型の開発が凍結されていたため、Y51型フーガは日産のフラッグシップモデルとして開発され、発売当時はシーマ、プレジデントともに併売されていたものの、広告やカタログなどでは当初からフーガが「フラッグシップ」と称されていた。その後、2010年8月にシーマ・プレジデント両車が生産終了になったため、それ以降はフーガが正式に日本市場におけるフラッグシップモデルとなった。しかし、2010年5月にシーマの廃止が公式発表された際には、客から日産にシーマの廃止を惜しむ声が多く届き、営業部門からの要請もあって、F50型シーマの生産終了からおよそ1年半後の2012年5月にはブランドイメージ向上を目的にフーガハイブリッドをベースにホイールベースを延長したハイブリッド専用車として5代目、Y51型シーマが発売された。
また、2012年7月26日には2005年のディアマンテの生産終了以来高級セダンが消滅していた三菱自動車工業にフーガが「プラウディア」として、シーマが「ディグニティ」としてそれぞれOEM供給され、発売している。 三菱プラウディアとディグニティに関しては2016年に生産・販売を終了している。
Wikipedia
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