税込価格 soldout
本体価格
WedsSA-72R16インチAW、CUSCO車高調、柿本・改Class KRマフラー、K&NPOWERCLEANERエアクリーナー、tanabeSUSTEC STRUT TOWER BAR、HALFWAYエDP-01燃調コントローラー、純正OPフロントロアスカート、DIATONENSZM-W65Dサウンドナビ・TV、レッドインテリアパック、シートヒーター、ETC、諸費用¥1,000キャンペーン対象車、ドレスアップ・カスタムもお任せ下さい
【新車価格】1,873,800円
【セロ 特別装備】
Bi-Angle LEDヘッドランプ(LEDクリアランスランプ付)
スパークルリフレクションLEDリヤコンビランプ(ストップランプ/テールランプ)
メッキフォグランプベゼル
革巻(メッキオーナメント・シルバー加飾付)ステアリングホイール
シルバーリング付・ブラック盤面自発光式3眼メーター
フルファブリック・ベージュスポーツシート
【純正オプション】
フロントロアスカート 30,000円
DIATONENSZM-W65Dサウンドナビ
レッドインテリアパック
【社外品】
WedsSA-72R16インチAW
CUSCO車高調
柿本・改Class KRマフラー 95,000円
K&NPOWERCLEANERエアクリーナー 22,000円
tanabeSUSTEC STRUT TOWER BAR 13,000円
HALFWAYエDP-01燃調コントローラー 28,000円
注)あくまで新車時や新品時の価格ですので、参考価格としてご覧下さい
音量にご注意ください(エンジン音が鳴ります)
ダイハツとしては1993年に生産中止となったリーザスパイダー以来のオープンカーであり、軽市販車では初となる電動油圧ポンプの開閉式ルーフのアクティブトップ仕様をもつ。
「コペン」の車名は、発売前のショーモデル時代は「コンパーノ」の名称の復活も検討されていたが、ダイハツ・新宮会長(当時)が新しい名称への移行を求めたために「軽オープン」から「KOPEN」と名付けられた。後に軽自動車のKをコンパクトカー(Compact car)のCに変え「Copen(Cのみ大文字)」に落ち着いた。 2代目もショーモデル時代は「KOPEN」であったが、発売時には「Community of Opencar life」から「COPEN」となった。車名ロゴは全て大文字となったが、2代目発売後も「Copen Club」「Copen Site」のように、初代の英表記「Copen」も使用されている。
なお、同社の車両型式の表し方は原則末尾がS(セダン)かV(バン)であるが、本車はオープンカーのみに付けられる「K」となっている。2018年8月現在、ダイハツの現行販売車種においてMTを選択できる唯一の乗用車となっている。
なお、本車はムーヴキャンバス、およびハイゼットキャディー、ミラトコット同様、今のところ、SUBARU(旧・富士重工業)やトヨタ自動車(親会社)にはOEM供給されていない。
Wikipedia
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