税込価格 soldout
本体価格
NOBLESSEエアロ・グリル・アイライン・マフラー、HKSハイパーマックスSスタイルX車高調、VALENTIジュエルLEDテールランプテールランプ、Revierドアミラーウィンカー、カロッツェリアAVIC-ZH0099HDDナビ・TV・TS-V172Aスピーカー、2列目キャプテンシート、両側電動スライドドア、ETC、ワンオーナー、諸費用¥1,000キャンペーン対象車、ドレスアップ・カスタムもお任せ下さい
【新車価格】2,875,886円
【Zクールスピリット 特別装備】
ダーククロームメッキ仕上げエクステリア
COOL SPIRIT専用コンビシート(プライムスムース×ファブリック)
室内確認用ミラー付サングラスボックス
本革巻セレクトレバー+専用ステッチ
コンビニフック(運転席/助手席背面)+ユーティリティフック(ラゲッジスペース左右)
スライドドア・カーテシランプ(左右)
【純正オプション】
2列目キャプテンシート(両側アームレスト付)
【社外品】
NOBLESSEフロントバンパー 88,000円
├リアバンパー 80,000円
├フロントグリル 41,000円
├アイライン 20,000円
└マフラー 140,000円
HKSハイパーマックスSスタイルX車高調 202,000円
VALENTIジュエルLEDテールランプ
Revierドアミラーウィンカー
カロッツェリアAVIC-ZH0099ナビ・TV
└TS-V172Aスピーカー 60,000円
【後期型変更点】
・新開発CVTやアイドリングストップシステムを全タイプに採用。さらに、空力性能の向上などにより、クラストップの低燃費とスムーズで気持ちの良い走りを両立しJC08モード走行燃料消費率14.8km/Lに向上(S、Zタイプ)
・ウォークスルーを可能としながらも、1列目シートに使い勝手の良いセンターテーブル(折りたたみ式、ドリンクホルダー付)を装備(タイプ別設定)
・2列目キャプテンシート(両側アームレスト付)をタイプ別メーカーオプションとして設定
・安定した走りに貢献するVSA(車両挙動安定化制御システム)
・坂道発進時に、ブレーキペダルから足を離しても一時的にブレーキ圧を保持することで、後退を防ぎ、スムーズな発進をサポートするヒルスタートアシスト機能
・新デザインのLEDアクセサリーランプ内蔵フロントグリル、エアロフォルム・バンパー(フロント/リア)などにより、存在感が際だつ精悍な外観
・プロジェクタータイプのディスチャージヘッドライト<HID>を採用
・センターパネルなどをクール系シルバー色とし、ステアリングガーニッシュなどは高輝度シルバー色塗装とするなどにより、質感を高め、特別感のある室内空間を演出
・スポーティーな装備を施した「Z・COOL SPIRIT」を設定
・新色(4色)を含む、全6色のカラーバリエーション
ステップ ワゴン スパーダ専用の新色:プレミアムスパークルブラック・パール、プレミアムコスミックバイオレット・パール
注)あくまで新車時や新品時の価格ですので、参考価格としてご覧下さい
音量にご注意ください(エンジン音が鳴ります)
1990年代までの日本のミニバンの多くが、キャブオーバータイプのFRレイアウトを用いていた中、FFレイアウトのボンネットタイプのミニバンである。パッケージングの良さと、価格帯の広さから販売面で成功を収め、他社からも対抗車種の展開がはかられた。
「みんなの楽」=“皆楽”をキーワードに、3代目から採用されている低床・低重心パッケージをベースに「家族が楽しく、楽に移動できる車」を目指して開発された。
3代目に比べ全長を50mm(スパーダは30mm)、全高を45mmそれぞれ延長され、先代モデルで行われたダウンサイジングからは逆行する形となったものの、5ナンバーサイズに収められている。また、開放感を高めるために全周においてガラスエリアを拡大し、一部タイプには世界最大級のガラス面積(前後1,400mm×左右840mm)を誇るスカイルーフを設定した。3列目はリアフロアの構造を工夫することで簡単に床下に格納できる「3列目床下格納シート」を採用。
インパネは左右に広がる横基調デザイン。立体造形を生かして手前に操作系を、上方でかつ走行視界との焦点差が少ない遠方に視認系が配列された。計器類は機能ごとに分けられ、前後方向に立体的にレイアウトされた立体自発光メーターを採用する。
エンジンは2.4Lを廃止して2.0Lに一本化し、R20A型のみとなった。トランスミッションにはFFにはトルクコンバーター付CVTが、4WDには5速ATが採用されている。さらに、「スパーダ」にはステアリングにパドルシフトが備えられている。FF車が「平成22年度燃費基準+25%」を、4WD車が「平成22年度燃費基準+20%」をそれぞれ達成。また、4代目オデッセイや2代目インサイトですでに採用されている、エンジン・トランスミッション・エアコンなどを協調制御し、実用燃費向上をサポートする「ECONモード」を採用した。メーター中央に燃費状況により色が変化する「ECOリング」を設置し、「コーチング機能」により低燃費運転をアシストする。
タイプ体系は従来よりもシンプルになり、ノーマルタイプは「G」「L」「Li」の3タイプで「G」に「Lパッケージ」を設定。スパーダは「S」「Z」「Zi」の3タイプとなった。福祉車両はサイドリフトアップシート車と助手席リフトアップシート車の2種類で、いずれの仕様にも「G」と「スパーダS」の2タイプが用意される。
Wikipedia
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