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本体価格
無限エアロ・グリル・ルーフスポイラー・マフラー、マナレイVERTEC VR-5 EXE ZR15インチAW、TEINダウンサス、Gathersナビ・TV、ブラックインテリア、ETC、バックモニター、ドレスアップ・カスタムもお任せ下さい
【新車価格】1,240,000円
【G Lパッケージ 特別装備】
サイドカーテンエアバッグシステム(前席/後席対応)
プロジェクタータイプ ディスチャージヘッドライト〈HID〉(ハイ/ロービーム、オートレベリング/オートライトコントロール機構付)
運転席ハイトアジャスター(ラチェット式)
クロームメッキ加飾(エアコンアウトレットリング/セレクトレバーボタン/インナードアハンドル)
クロームメッキ・アウタードアハンドル
高熱線吸収/スーパーUVカット・フロントドアガラス
ハーフシェイド・フロントウインドウ
LEDドアミラーウインカー
【純正オプション】
ブラックインテリア
ギャザズナビ
ナビ装着用スペシャルパッケージ
無限フロントスポーツグリル 50,000円
├フロントロアスポイラー 20,000円
├サイドロアスポイラー 40,000円
├リアアンダースポイラー 30,000円
├ルーフスポイラー 22,000円
├デュアルエキゾーストシステム 125,000円
├スポーツマット 18,000円
└メタルロゴエンブレム 6,800円
【社外品】
マナレイVERTEC VR-5 EXE ZR15インチAW
TEINダウンサス 27,000円
注)あくまで新車時や新品時の価格ですので、参考価格としてご覧下さい
音量にご注意ください(エンジン音が鳴ります)
N-ONEは2012年11月に発売したN-BOXから展開を開始した、軽自動車シリーズ「Nシリーズ」の第3弾であり、ゼストの後継車でもある。
ホンダ初の市販軽乗用車N360をモチーフに「人のためのスペースは最大に、メカニズムは最小に」の基本思想であるM・M(マン・マキシマム/メカ・ミニマム)思想を受け継ぎ、新しいベーシックカーの創造を目指して開発された。LPLは、N BOX(当時)と同様に浅木泰昭が務め、生産もこれら同様、三重県にある鈴鹿製作所が担当する。
2011年に開催された第42回東京モーターショーに、『N CONCEPT 4』として出展されたモデルの市販モデルである。
全高は1550mmを越え、N-BOXやライフなどと同じ軽トールワゴンに分類されるが、これらの車種に比べて全高が低くなっており、個性と先進性を表現したハッチバック(2ボックスセダン)風のスタイルとなっている。また、2015年にはかつての軽セミトールワゴン規格に当たる低全高モデル(LOW DOWN)が追加された。
Nシリーズの関連商品を扱う「N STORE」では、N-ONEの実物大と1/9サイズのペーパークラフトを公開している。
Wikipedia
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