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本体価格
MODELLISTAエアロ・グリル、TEINFLEX Z車高調・EDFC、社外18インチAW、カロッツェリアAVIC-ZH09HDDナビ・TV・サブウーファー、スーペリアサウンドパッケージ、パワーシート、ETC、諸費用¥1,000キャンペーン対象車、ドレスアップ・カスタムもお任せ下さい
【新車価格】2,980,000円
【ブラックリミテッド 特別装備】
フロントフォグランプ
本革巻き+木目調4本スポークステアリングホイール&シフトノブ
ブラックシート表皮
運転席8ウェイ+助手席4ウェイパワーシート
プラズマクラスター(マイナスイオン発生機能付)
【純正オプション】
MODELLISTAフロントスポイラー 42,000円
├サイドスカート 48,000円
├リヤスパッツ 34,000円
├フロントグリル 32,000円
├サイドドアガーニッシュ 34,000円
└スカッフイルミネーション 30,000円
スーペリアサウンドパッケージ 63,000円
【社外品】
TEINFLEX Z車高調 88,800円
└EDFC減衰調整コントローラー 39,500円
社外18インチAW
カロッツェリアAVIC-ZH09HDDナビ・TV
└サブウーファー
注)あくまで新車時や新品時の価格ですので、参考価格としてご覧下さい
音量にご注意ください(エンジン音が鳴ります)
かつて販売されていたミドルサイズセダン「マークII(MARK II)」の後継車種として登場。 販売開始当時、トヨタ自動車としては珍しく正式な商品発表を行う前にテレビCMなどで商品の一部を露出させて消費者の購買意欲をそそる「ティザー広告」を実施した。その内容はキャッチフレーズとアルファベットの「X」をかたどったシンボルマークのようなものを流し、左側のヘッドランプを少し露出するというものであった。また「マークX」の車名は無論、ボディのシルエットに関しても一切姿を見せることはなく、また後に登場した派生車種である「マークXジオ」でも同様にティザー広告を使った事前の宣伝活動が行われた。
2019年12月末を以って生産終了。これによりマークXは前身となる1968年登場のマークIIから通算して51年の歴史に幕を下ろすこととなり、名実共にマークIIの系譜も消滅することとなった。
Wikipedia
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