税込価格 sold out
本体価格
ELFORDフロントバンパー、クリムソンBULLHORN24インチAW、VIPERセキュリティ、社外マークレスグリル、社外ローダウンサスペンション、D.A.Dアシストグリップ・ステアリングカバー、純正SDナビ・TV、LEDヘッドライト、クリアランスソナー、黒革シートヒーター、クルーズコントロール、バックモニター、ETC、ドレスアップ・カスタムもお任せ下さい
【新車価格】3,723,429円
【TX Lパッケージ 特別装備】
クルーズコントロール
自動防眩付防眩インナーミラー
雨滴感知式ウォッシャー連動フロント間欠ワイパー
クローム&シルバー加飾インテリアレジスター
トノカバー(巻取り式)
センターコンソールイルミネーション
マルチアジャスタブルパワーシート(運転席8ウェイ+助手席4ウェイ)
快適温熱シート
【純正オプション】
クリアランスソナー 40,000円
LED(ロービーム<オートレベリング機能付>、クリアランスランプ<デイライト>)+ヘッドランプクリーナー付 115,000円
ルーフレール 25,000円
SDナビ・TV 581,000円
【社外品】
ELFORDフロントバンパー 150,000円
クリムソンBULLHORN24インチAW 106,000円/本
VIPERセキュリティ
D.A.Dアシストグリップ 11,000円
└ステアリングカバー 4,000円
社外マークレスグリル
社外ローダウンサスペンション
【中期型変更点】
フロントグリル大型化
フロントバンパー意匠変更
ヘッドランプ意匠変更
アルミホイール意匠変更
テールレンズ意匠変更
リアガーニッシュ意匠変更
ステアリングスイッチ配置変更
エアコンルーバーのシルバー加飾、木目調パネルの増加
大型カラーTFT液晶のマルチインフォメーションディスプレイ採用
細部のデザインやカラーリング
シート表皮(ファブリック)の材質を変更
フロントドアに撥水機能付のUVカットガラスを採用
サスペンションのチューニング変更
マルチテレインセレクトの設定を4モードから5モードへ更新
注)あくまで新車時や新品時の価格ですので、参考価格としてご覧下さい
音量にご注意ください(エンジン音が鳴ります)
ランドクルーザー 70系の派生車種として登場。日本国内では「プラド」と略称で呼ばれることが多い。
初代は、乗用車のコンポーネンツを大幅に流用した利益率の高い三菱・パジェロの対抗策として企画された。ランドクルーザー70系の足まわりを軽量化し、ハイラックスサーフやブリザードと共通のパワートレインを載せ、乗用車化したモデルであった。当初は仕向け地によって「ランドクルーザーワゴン」、「ランドクルーザーII」、「バンデラ」の呼び名を使い分けていた。本流であるヘビーデューティーな70バン系との区別のため、トヨタでは、バンを「70ヘビー系」、ワゴンを「70ライト系」と呼ぶ(70プラド登場以降の新型車解説書にも明記)。
日本のクロスカントリー車として初めて4輪コイルリジッドサスペンションを採用するなどの先進的な一面も持つが、同社のダイナやコースターと共通のエンジンを持つ貨物登録である70ヘビー系とくらべると、高価な割りに非力さばかりが目立つ結果となり、ヘビー系とほとんど変わらない無骨な外観であることや、2ドア・ショートモデルのみであったことなどが災いし、日本国内での販売台数は伸びなかった。
一方、日本国外向けにはガソリンエンジンやターボなしのディーゼルエンジンに簡素な内装や装備を組み合わせたグレードも多く存在し、パジェロやビッグホーン(いすゞ自動車)に伍して、廉価で軽量なランクルとして支持を得た。
日本国内での局面が変わったのは1990年4月のマイナーチェンジ以降で、セミロングホイールベースの4ドアモデルの投入に加え、大幅なフェイスリフトや電子制御式燃料噴射ポンプによるエンジンでパワーアップを図り、さらに「プラド」のサブネームを掲げたことで、一気に人気モデルの仲間入りを果たした。
2代目(90系)では、さらにフレームやサスペンションにいたるまでハイラックス / タコマグループとの共有化が進んだ。脱業務用途的なスタイリングをはじめ、ランドクルーザーシリーズのなかでは欧州向けSUVの性格が強まり、当時、大人気を誇っていた2代目パジェロのシェアを奪うほどの大成功を収めた。
ショートホイールベースの3ドアと、ロングホイールベースの5ドアがあるが、ショートホイールベースはハイラックスサーフには存在しない。ソフトトップ(幌モデル)は2代目から廃止された。
3代目(120系)では、オフロードの走破性だけではなく、オンロードでの走行安定性や静粛性も重視され、欧州ではサブネームである「プラド」を称せず「ランドクルーザー」として販売されていた。
4代目(150系)では、KDSSやマルチテレインセレクトなどの電子デバイスを最上位グレードだけに搭載し、ライトデューティなランクルの悪路走破性をイメージするものとなった。しかしシートは総革製でハンドルも革と木目調。泥など過酷な条件により適合する布地シート付きのグレードにはこれら悪路走破性を高める機能は選べない。また電動式天窓のオプションがあるなど、ちぐはぐな面も見せる。 2015年のマイナーチェンジから新型ディーゼルターボエンジンを搭載。V6NAエンジンは廃盤となった。
悪路走破性と信頼性の高さから、120系に引き続き、欧州ではサブネームである「プラド」を称せず「ランドクルーザー」として販売されている。2012年ダカール・ラリーの市販者部門常勝軍団であるトヨタ車体・チームランドクルーザーの7連覇を阻止し、2013年も連覇したのはスペイントヨタの運用するプラドであったことからも、その走破性の高さは伺える。
駆動系は、全車2速(副変速機付き)のトランスファーと、3代目以降はボッシュ(旧ゼクセル・現ジェイテクト)のトルセンギアを用いた、センターデフ式フルタイム4WDを採用しており、ドライブトレインを共有するハイラックスサーフやFJクルーザーに見られる2WDモデルはない。
Wikipedia
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