税込価格 soldout
本体価格
STiリアルーフスポイラー、社外グリル、社外18インチAW、PanasonicCN-H510WDHDDナビ・TV、クルーズコントロール、パドルシフト、ETC、諸費用¥1,000キャンペーン対象車、ドレスアップ・カスタムもお任せ下さい
【新車価格】
1,858,500円
【2.0i 特別装備】
パドルシフト式6速マニュアルモード
アイドリングストップシステム
【社外品】
STiリアルーフスポイラー 43,000円
社外グリル
社外18インチAW
PanasonicCN-H510WDHDDナビ・TV
注)あくまで新車時や新品時の価格ですので、参考価格としてご覧下さい
音量にご注意ください(エンジン音が鳴ります)
4代目はフルモデルチェンジに併せて、5ドアハッチバックタイプは「スポーツ」、4ドアセダンタイプは「G4」にそれぞれサブネームを改めた。
先代とほぼ同等のボディサイズに、ホイールベースを25mm拡大し、ドア構造を見直したことで室内スペースが広められたことで、ショルダー&エルボースペースや後席足元にゆとりを持たせるとともに、Aピラー下端を200mm前に出したことで視界確保を両立。インパネの高さを抑え、ドア窓肩部を低くし、フロントドアに三角窓を追加したことで視界や開放感を高めた。トランクスペースは、「G4」ではスペースそのものを拡大するとともに6:4分割式トランクスルー機能を採用し、「スポーツ」ではルーフ後端構造の見直しやパンク修理キットの採用で床面高を下げ、さらにサブトランクを追加した。
エンジンは2010年秋に新世代「BOXERエンジン(水平対向エンジン)」が採用され、1.6L車はFB16型(1.6L)を搭載。3代目から100ccアップした排気量分をトルクアップに使用。先代2.0L車と遜色ない加速を実現するとともに、1.5L車と比較して約20%の燃費向上も実現した。2.0L車はフォレスターに採用のFB20型に置換。従来型に比べ、約27%の燃費向上を実現するとともに、中速領域のトルクも向上したことで、2.5L車並のアクセルを軽く踏み込むだけでも素早い加速が感じられるレスポンスの良さを実現した。トランスミッションは既にレガシィやエクシーガ等で採用しているチェーン式CVT「リニアトロニック」を採用するが、パーツやレイアウトを最適化した改良型を搭載。2.0L車にはパドルシフト式6速マニュアルモードも備える。さらにリニアトロニック車(「1.6i」を除く)にはアイドリングストップシステムも搭載。飛び込み式スターターにタンデムソレノイドを搭載したことでアイドリングストップが作動してエンジンが完全に止まる前でも再始動を可能にした。1.6L車の四輪駆動車・5MT車と「1.6i」の前輪駆動車を除く全グレードで「平成22年度燃費基準+25%」を達成した。
ボディに超高張力鋼板を採用し、骨格を見直したことで全方向において高い衝突安全性を実現。さらに、「2.0i」・「2.0i-S」にはレガシィに採用されている「EyeSight(ver.2)」搭載グレードを設定。衝突被害軽減ブレーキを搭載した。この「EyeSight」は2014年11月のマイナーチェンジでレヴォーグから順次導入されている「EyeSight(ver.3)」に更新されている。
wikipedia
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