
平成28年 最終10型 スズキ ジムニー【4WD XC 5速MT】RAYS16インチAW RECAROシート APIOバンパー・サスペンション・ラテラル・マフラー・シフトノブ・ステアリング ドライブレコーダー ETC
税込価格 soldout
本体価格
RAYSA●LAP-J16インチAW、RECAROシート、APIOバンパー・サスペンション・ラテラル・マフラー・シフトノブ・ステアリング、ドライブレコーダー、ETC、5速マニュアル、ドレスアップ・カスタムもお任せ下さい
【新車価格】
1,514,160円
【XC 特別装備】
マルチリフレクターハロゲンフォグランプ
カラードサイドアンダーミラー
CDプレーヤー[AM ⁄ FMラジオ付]
フロント2スピーカー
アンテナ
電動格納式リモコンカラードドアミラー
ヒーテッドドアミラー
3ポジションラゲッジルームランプ
クロス入り成形ドアトリム
リヤシートヘッドレスト
コインホルダー(運転席)
助手席シートアンダートレー
UVカットガラス(サイドドア)
UVカット機能付スモークガラス(クォーター・バックドア)
ルーフレール
カラードドアハンドル
アルミホイール[スペアタイヤはスチールホイール]
【10型変更点】
・スピードメーターが一部デジタル化(燃料計・水温計・走行距離・シフトインジケーター)
・シート形状・生地の変更
・ステアリング形状変更
・ヘッドライト内部にランプシェードが追加
【社外品】
RAYSA●LAP-J16インチAW
RECAROシート
APIOタクティカルフロントバンパーガーニッシュ 29,000円
├09フロントセンターバンパー 19,000円
├リアFRPバンパー 28,000円
├スペアタイヤ・一本背負い&ナンバー移動キット 28,000円
├牽引フック・フロント用 5,500円
├牽引フック・リア左側用 6,000円
├スーパーつよし君 ビルシュタイン安心キット 223,000円
├静香御前マフラー 57,000円
├レザーシフトノブ(MT車用) 10,500円
└レザースポーツステアリングホイール ニギリ 39,800円
注)あくまで新車時や新品時の価格ですので、参考価格としてご覧下さい
音量にご注意ください(エンジン音が鳴ります)
ジープ以来の伝統的な四輪駆動車の構成を固持する、小型で軽量のパートタイム4WD車である。低級振動や重量増などの不利をおして、今なお強度と耐久性を重視したはしご型フレーム(ラダーフレーム)を使い続け、サスペンションも前後とも固定軸を用いている。現代の自動車技術において、乗用車のみならずオフロード車であっても車台のモノコック化、サスペンションの独立懸架化が進んでいる状況の中で、独自かつ稀有な存在である。そのため、本格オフロード車として日本のみに留まらず、世界中でも高い評価が得られている。
小型軽量ボディやラダーフレーム、リジッドアクスル式サスペンション、大径タイヤなどの優位性により、特に純粋な悪路の踏破性能では四輪自動車としてトップクラスの性能を持ち、クロスカントリー競技のベース車としても使用されている。
一方、長年ジムニーユーザー = 高い悪路走破性の要求、という構図から、SJ30発売の時点で6.00-16の悪路用バイアスタイヤ(ラグタイヤ、いわゆる「ゲタ山タイヤ」)と、悪路用ラジアルタイヤ(マッドテレーンタイヤ)しか存在せず、RVブームの隆盛により高速道路での移動が必然となった時代になっても、不整地向け車両用両用ラジアルタイヤ(オールテレーンタイヤ)が追加されたのみになっていた。しかし、近年いくつかの事情からはじめから舗装路主体のいわゆる「街乗りジムニー」ユーザーが増えたため、タイヤメーカーも需要を見越してSUV向け舗装路用タイヤ(ハイスピード・テレーン)の175/80R16サイズの設定をするようになってきている。
2000年(平成12年)9月 – 2001年(平成13年)2月と2001年(平成13年)2月 – 2002年(平成14年)1月にFR車(前者:ジムニーL、後者:ジムニーJ2)が発売されたこともあるが、現在は四輪駆動のみのラインナップである。
45年以上の歴史で細かい改良は多いものの、モデルチェンジはわずか3回とモデルライフが長いことが特徴である。このモデルライフの長さが評価され、2008年(平成20年)10月8日にグッドデザイン賞の中でも、10年以上にわたって同一の商品コンセプトで継続的に生産販売されている商品等に与えられる特別賞「2008年度グッドデザイン・ロングライフデザイン賞」を受賞した(プレスリリース)。なお、本車は日本車として最後の2ストロークエンジンを搭載した車種(2代目 SJ30、1987年〈昭和62年〉5月迄販売)として知られている。また、ジムニーの愛好家は通称ジムニストと呼ばれ、日本のみならず全世界に膨大な人数がいると言われている。
1977年(昭和52年)に発売されたSJ20以降、普通車登録のジムニーも発売され、日本国外でも販売されている。日本国外では輸出、ノックダウン生産、現地生産を含め、多くの国で販売されており、現地で荷台や車体を架装したピックアップトラックやワゴン(4ドアもある)など、ロングホイールベース車の比率も高い。車名も、「ジムニー」のほか、時期や仕向け地によって、「ブルート」、「サムライ」、「SJ410 / 413」、「シエラ」、「KATANA」などを使い分けている。
マツダへOEM供給されたモデルはAZ-オフロードの名で、1998年(平成10年)10月から2014年(平成26年)3月まで販売された。
日本国内での林業等での作業車としてだけで無く、狭い道路を擁する山岳地域・積雪地において、機動性の高いインフラ生活用車両としての根強い需要を持ち、同時に過酷な地域でのパトロールカーや郵便集配車としても用いられる他、林道走破や釣り目的の山道・砂浜での走行、スキー目的での雪道走行にも耐えることから、それらを目的としたレジャードライブ用途にも用いられている。簡素で頑丈な構造ながら改造の余地が大きく、破損時の修復も比較的容易なため、トライアル、ダートトライアル、ヒルクライムなど、悪路走行を前提としたアマチュアモータースポーツに出場することも多い。
wikipedia
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