
平成20年 後期 マツダ RX-8【タイプRS 6速MT】Prodrive18インチAW OHLINS車高調 AutoExeマフラー・タワーバー RacingBeatエアクリーナー R Magicシフトノブ RECAROシート BOSEサウンドシステム ETC
税込価格 soldout
本体価格
ProdriveGC-012L18インチAW、OHLINS車高調、AutoExeマフラー・タワーバー、RacingBeatエアクリーナー、R Magicヘビーウェイトシフトノブ、RECAROシート、BOSEサウンドシステム、ETC、6速マニュアル、ドレスアップ・カスタムもお任せ下さい
【新車価格】
3,150,000円
【タイプRS 特別装備】
大型エアロバンパー(フロント)
サイドアンダースポイラー
リアスポイラー
アームレスト付(前席)本革(赤ステッチ)センターコンソールボックス
本革巻ステアリング
本革巻シフトノブ
本革巻パーキングブレーキレバー
RECARO社製バケットシート
BILSTEIN社製ダンパー
発泡ウレタン充填フロントサスクロスメンバー
【後期型変更点】
カタログ記載の最高出力が250PSから235PS(ハイパワーモデル)に変更
「可変レッドゾーンシステム」が採用され、水温が上昇するまでエンジン回転領域が狭く表示されるようになった
タイプRSなどの上級グレードにツインオイルクーラーが設定
オイルフィルターの位置がバルクヘッド近くのエンジン上面から、エンジン下面に移動
デフケースの冷却フィンの追加
オイルパンの形状変更
オイルパン部分のアンダーカバーの形状変更
サスペンションジオメトリーの変更
タワーバーでフロント回り、助手席インパネメンバー接合強化でステアリングマウント部の剛性感を向上
触媒とマフラーが変更
6速ミッションがアイシン製から自社製となり耐久性が向上
カーボン製シンクロの採用
前後バンパーの形状変更
左右のフロントフェンダーの形状変更
ライトの形状変更
リアコンビネーションランプをLED式に変更
【社外品】
ProdriveGC-012L18インチAW
OHLINS車高調 288,000円
AutoExeマフラー
└ストラットタワーバー 34,000円
RacingBeatエアクリーナー $380.00
R Magicヘビーウェイトシフトノブ 5,500円
社外バックミラー一体型モニター
注)あくまで新車時や新品時の価格ですので、参考価格としてご覧下さい
音量にご注意ください(エンジン音が鳴ります)
マツダのロータリースポーツ車の新規車種として設計・生産。新設計された自然吸気型13B-MSP型『RENESIS』を搭載し、プラットフォームはマツダ・FEプラットフォームが用いられた。RX-8ではアメリカ合衆国などの保険の関係により4ドアがフォード側の絶対条件であったため、大人4人が乗れるかたちでの登場となった。 しかし、4ドアにすると車体が大きくなり重量も増し、ロータリースポーツの旨みである「軽快さ」がスポイルされてしまう。そこでマツダが開発したのが、前後ドアが観音開きになる「フリースタイルドア」である。また、ピラーと呼ばれるボディーの上下を結ぶ骨組みをドアに組み込んだビルトインピラーを他社に先駆け採用、ピラーレス構造を実現しつつ開口部拡大による剛性低下を防いでいる。ブレーキキャリパーはフロント/リアとも片押し1ピストンであるが、フロントのディスクローター径はグレードにより大径となる。MT仕様のプロペラシャフトは、カーボンファイバー強化樹脂とスチールを組み合わせた、軽量ワンピース型を採用(AT仕様はスチール製)。安全面では、国土交通省による衝突安全性能総合評価において、運転席、助手席とも最高ランクの六つ星を獲得し、ブレーキ性能試験においても100km/hからの停止距離が38.6m(湿潤時は44.4m)と、この記録は試験を行った歴代全車両の中で、2003年販売時点でトップであり、この記録は2015年現在も破られていない。運動性能向上のため、エンジンやトランスミッションを車体中心へ寄せてマウントしたこと、触媒が右座席乗員の左ヒザ裏下付近にあることなどから、室内床面およびセンターコンソールが高温になる傾向があり、後に断熱材追加などの対策がなされている。
wikipedia
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