
平成24年 中期 トヨタ ランドクルーザー【ZX】サンルーフ WALDエアロ・マフラー CLUBLINEA24インチAW レーダークルーズコントロール 本革エアーシート パワー・メモリーシート 純正HDDナビ
税込価格 soldout
本体価格
サンルーフ、WALDSPORTS LINE BlackBisonEditionエアロ・マフラー、CLUBLINEAL747キングレーベル24インチAW、レーダークルーズコントロール、本革エアーシート、パワー・メモリーシート、純正HDDナビ・TV、ETC、ドレスアップ・カスタムもお任せ下さい
【新車価格】
6,300,000円
【ZX 特別装備】
4-Wheel AHC&AVS
VGRS
マルチテレインセレクト
クルーズコントロール
クリアランスソナー&バックソナー
フロントフォグランプ
ヒーター&サイドターンランプ付電動格納式リモコンカラードドアミラー(リバース連動下向き)
自動防眩機能付インナーミラー
ウォッシャー連動・リバース連動機能・車速切替制御付間欠リアワイパー
チルト&スライド電動ムーンルーフ
メッキアウトサイドドアハンドル
メッキ調ドアベルトモール
エアロタイプ・照明付サイドステップ
ステアリングヒーター
電動・メモリー付チルト&テレスコピックステアリング
LEDフロント&リヤパーソナルランプ
センタースポット・ドアスカッフプレート照明付イルミネーテッドエントリーシステム
クッション長電動可変機構・メモリー付8WAYマルチアジャスタブルパワーシート
パワースライド機構・足元イルミネーション付セカンドシート
セミパワーサードシート
【純正オプション】
レーダークルーズコントロール&プリクラッシュセーフティシステム 240,000円
【中期型変更点】
マルチテレインセレクト導入
マルチテレインモニター採用
ターンアシスト機能搭載
フロントバンパー&グリル、フォグランプ、リヤコンビネーションランプ、サイドプロテクションモール、アルミホイール(18インチ・20インチ)を意匠変更
プロジェクター式ヘッドランプとLEDポジショニングランプを新採用
サイドターンランプ付ドアミラーや雨滴センサー付フロントオートワイパーなどを標準装備
内装・シート色に明るく、上品な新色シェルを含む全3色を設定
インストルメントパネルなどに光沢のある木目調加飾を採用
「ZX」「AX“Gセレクション”」にステアリングヒーター標準装備
「ZX」のフロントシートにシートベンチレーション(送風タイプ)機能を、サードシートには格納・固定がセミパワーで可能な機能を標準装備
大型カラーTFT(液晶画面)の「マルチインフォメーションディスプレイ」を採用
【社外品】
WALDSPORTS LINE BlackBisonEditionフロントバンパースポイラー 198,000円
├リアバンパースポイラー(前期用)
├オーバーフェンダー 158,000円
└マフラー 160,000円
CLUB LINEAL747キングレーベル24インチAW
注)あくまで新車時や新品時の価格ですので、参考価格としてご覧下さい
音量にご注意ください(エンジン音が鳴ります)
世界的に著名なクロスカントリー車であり、その耐久性は世界中で高い評価を受けている。「ランドクルーザー」という車名は1954年6月より使用されており、現在では(2019年9月時点)、一つの車名で継続生産されている日本製の自動車としては65年を超える最も長い歴史を持つ。
初期の生産は2ドアから始まった。その後、40系で大型化し、50系、60系とさらに車体の大型化が進んだ。
現在の生産・販売は、4ドアの大柄な車体と先進および高級装備を持つ「ステーションワゴン」系の車種と、主に業務用途向けとして多彩な車種を展開する「70ヘビー系」(ヘビーデューティ)の車種、そして、「70ライト系」(ライトデューティ、日本国内での車名はランドクルーザーワゴン)から発展したSUV「ランドクルーザー プラド」という車種の、車格も仕様も異なる三系列が並行している。
現在のステーションワゴン系の車種は、レクサスLX570の姉妹車でもあるV型8気筒エンジンを搭載したランドクルーザー200であり、欧州など、仕向け地によっては車名がランドクルーザー V8 となる(100系の欧州名はアマゾン = Amazon)。
現在のヘビー系の車種は70系である。長大な車体を持つ78と79を中心に世界各国に向けて輸出が続けられている。国内では貨物登録(1、4ナンバー)であったため、NOx規制法およびPM規制条例により、2004年(平成16年)7月に販売を終了していた。 復活を望むファンの強い要望に応え、誕生30周年を記念して2015年(平成27年)6月30日生産分までの期間限定で約10年ぶりに発売された。
現在のSUV系の車種であるランドクルーザー プラドは、2ドアのショートと4ドアのロングのバリエーションを持ち、乗用との部品共用化を進めた車体である。詳しくはランドクルーザー プラドを参照。
2019年9月20日に、ランドクルーザー プラドやレクサスブランドで発売されているLX及びGXを含めたシリーズのグローバル累計販売台数が同年8月末時点で1,001.5万台となり、BJ型の発売開始から68年で1,000万台を突破したことが発表された。
wikipedia
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