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本体価格
CRONUSフロントリップスポイラー、アネーロコラソン20インチAW、ガナドールマフラー、レーダークルーズコントロール、インテリジェントクリアランスソナー、プリクラッシュセーフティー、パワーシート、シートヒーター、ステアリングヒーター、純正HDDナビ・TV、バックモニター、ETC、ドレスアップ・カスタムもお任せ下さい
【新車価格】
4,690,000円
【アスリートS 特別装備】
ハイブリッドシンボルマーク(サイド・リア)
EVドライブモード
ハイブリッドシステムインジケーター
本革巻4本スポークステアリングホイール
ステアリングヒーター
6速シーケンシャルシフトマチック
運転席8ウェイパワーシート
ポップアップフード
車両接近通報装置
【純正オプション】
レーダークルーズコントロール
インテリジェントクリアランスソナー
純正HDDナビ
【社外品】
CRONUSフロントリップスポイラー 54,000円
アネーロコラソン20インチAW
ガナドールマフラー
注)あくまで新車時や新品時の価格ですので、参考価格としてご覧下さい
音量にご注意ください(エンジン音が鳴ります)
前期のキャッチコピーは「CROWN Re BORN」。シリーズは先代に引き続き2構成。先代の「ロイヤルサルーンシリーズ」は廉価グレード「ロイヤル」の新設にともなって「ロイヤルシリーズ」に戻されるとともに、3.0L車を廃止。これにより、シリーズ最上級グレードの「ロイヤルサルーンG」も2.5Lとなった(7代目の途中の1984年から14代目登場までの28年4か月間、「ロイヤルサルーンG」は3.0L車専用グレードであった)。 「アスリートシリーズ」は継続設定となった3.5L車(「アスリートS」・「アスリートG」に設定)に組み合わされる「Super ECT」が6速から8速に多段化され、パドルシフト付となった(マークXにはないブリッピングも搭載)。また、先代では独立シリーズとして展開していたハイブリッドモデルは「ロイヤル」、「アスリート」両シリーズに設定されるかたちで編入。エンジンは排気量を3.5L(2GR-FSE型)から2.5Lにダウンサイジングし、カムリに搭載されている2AR-FXE型をベースに新世代直噴技術「D-4S」を搭載して直噴化、縦置きとした新開発の直列4気筒・2AR-FSE型に変更(4気筒エンジンは10代目の2.4Lディーゼルで途絶えて以降、久々の採用となる)。これに、300N・mの最大トルクを持つモーターを組み合わせた「FR専用ハイブリッドシステム」としたことでV6・3.0Lガソリン車に匹敵する動力性能を持つとともに、JC08モードにおける燃費性能を14.0km/Lから23.2km/Lに大幅向上。さらに、顧客の拡大やハイブリッドカーのさらなる普及を視野に、車両本体価格の大幅値下げを行った(540万円~620万円→410万円~543万円)。なお、ハイブリッド車に搭載する2AR-FSE型はトヨタ製直噴エンジンでは1AZ-FSE型に次いで2種目となるレギュラーガソリン対応となっている。
wikipedia
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