税込価格 soldout
本体価格
ロクサーニマルチフォルケッタ19インチAW、TEIN車高調、カロッツェリアAVIC-HRZ09GHDDナビ・TV、ALPINEスピーカー、スマートエントリー、純正エアロ、パドルシフト、ETC、オートライト、ドレスアップ・カスタムもお任せ下さい
【新車価格】
2,100,000円
【1.8Sエアロツアラー 特別装備】
フロントスポイラー&サイドマッドガード&リヤバンパースポイラー
リヤルーフスポイラー
プロジェクター式ディスチャージヘッドランプ
フロントフォグランプ
コンライト(ライト自動点灯・消灯システム)
本革巻き3本スポークステアリングホイール
本革巻きシフトノブ
パドルシフト付7速スポーツシーケンシャルシフトマチック
運転席アームレスト
リヤアームレスト(カップホルダー付)
【純正オプション】
スマートエントリー 39,000円
【社外品】
ロクサーニマルチフォルケッタ19インチAW
TEIN車高調
カロッツェリアAVIC-HRZ09GHDDナビ・TV 250,000円
ALPINEスピーカー
注)あくまで新車時や新品時の価格ですので、参考価格としてご覧下さい
音量にご注意ください(エンジン音が鳴ります)
北アメリカ北米の「サイオン」ブランドにおいて2015年4月まで販売されていた2代目サイオン・xBをベースに、フロントマスクやバンパー、灯火類、ステアリング位置などを、日本の道路事情や日本人の好みに合わせて変更したモデルである。なお、サイオン・xBの外観はほぼそのままにオーストラリアでも2010年より「ルークス」(RUKUS) という車名で販売されているが、エンジンはxBと同じ2.4Lとなっていた。
カローラシリーズは世代を重ねるとともに購入層が高齢化しており、ルミオンはその現状を打破する目的で登場した。また2006年10月に販売終了したカローラランクス、および2007年7月に販売終了したカローラスパシオの各後継車種としての役割も兼ねていた。目標月間販売台数は2007年10月当時3,500台と見込んだ。
全長はアクシオやフィールダーよりも短いが、他のカローラシリーズとは異なり、日本国外向けカローラセダン(E150型)とオーリス/ブレイド(E150H型)のシャーシをベースとしており、車幅が1,700mmを超えているため国内で販売される「カローラ」シリーズとしては初の3ナンバー登録となり、プラットフォームは新MCプラットフォームとなる。エンジンは「サイオン・xB」の2.4Lではなく、日本の交通事情に合わせて他のカローラシリーズと同じく1.5L・1.8Lの2本立てとなる。生産はトヨタ自動車東日本岩手工場(旧・関東自動車工業岩手工場)が担当していた。
日本向けのカローラシリーズとしては唯一、新MCプラットフォームが用いられている関係で、PCDが114.3mmの5穴を用いたホイールが全車に採用されている。
日本国内では角ばったボディ形状がトヨタ・bBを連想させ(そもそも北米市場での先代車種である初代xBは初代bBの北米向け輸出版であった)、若者の心をとらえておりカスタムのベース車として、トヨタの同クラスではbBに次ぐ支持を得ていた。
wikipedia
オートネットの口コミ・レビューは
【ドレスアップ・カスタムもお任せ下さい!】
エアロ・車高調・エアサス・ガルウィング・デットニング・アーシング・LEDイルミ・HID・ボディコーティング・フィルム etc