
平成24年 スズキ スイフトスポーツ【ベースグレード 6速MT】純正OPエアロ レオニス17インチAW 社外ローダウンサス HKSマフラー OKUYAMAストラットタワーバー PIVOTスロットルコントローラー カロッツェリアCDデッキ クルーズコントロール
税込価格 soldout
本体価格
純正OPエアロ、レオニス17インチAW、社外ローダウンサス、HKSマフラー、OKUYAMAストラットタワーバー、PIVOTスロットルコントローラー、カロッツェリアCDデッキ、クルーズコントロール、6速マニュアル、ドレスアップ・カスタムもお任せ下さい
【新車価格】
1,680,000円
【スイフトスポーツ 特別装備】
専用チューニング1.6Lエンジン搭載
新開発6速マニュアルトランスミッション採用
歩行者傷害軽減ボディー
頭部衝撃軽減構造インテリア採用
専用17インチアルミホイール及び195/45R17サイズタイヤ
大開口フロントグリル
キーレスプッシュスタートシステム装備
サイドアンダースポイラー
大型フォグランプベゼルなど装備
リヤコンビネーションランプ
デュアルエキゾーストパイプ
メタリックグレー塗装ディフューザー採用
インストルメントパネルとドアトリムには金属の質感を表現したヘアライン調の加飾
【純正オプション】
フロントスポイラー
リヤアンダースポイラー
【社外品】
レオニス17インチAW
HKSマフラー
OKUYAMAストラットタワーバー
PIVOTスロットルコントローラー
カロッツェリアCDデッキ
社外ローダウンサスペンション
注)あくまで新車時や新品時の価格ですので、参考価格としてご覧下さい
音量にご注意ください(エンジン音が鳴ります)
3代目はスイフトシリーズの走りを象徴する「The sporty flagship」をコンセプトに開発。エンジンは先代と同じくM16A型を採用するが、可変吸気システムの採用、吸気VVT制御の最適化、バルブリフト量の増加、冷却システムの改良を行い、高効率化を図ったことで、1.6Lの自然吸気エンジンながら100kW(136PS)の高出力を達成。トランスミッションは2種類が設定され、マニュアルが先代の5速MTから6速MTに、オートマチックは4速ATからスイフトスポーツ初のCVTに変更されている。MT車は輸出向けのキザシに搭載される6速MTをベースに2〜5速をクロスレシオにして加速性能を高めるとともに、軽量・コンパクトに設計し直したことで燃費性能をも向上。6速MTの採用は日本向けのスズキ車では初となる。CVT車は標準モデルと同じく副変速機構付CVTを採用するが、エンジンの高出力・高トルク特性に合わせて改良が施され、パドルシフト付7速マニュアルモードも備えている。シャシーにも改良が施され、サスペンションは前輪のストラットを大径化してリバウンドスプリングを内蔵、後輪は旋回時の安定性を高めた専用仕様とした。また、ボディに高張力鋼板を積極的に使用するとともに、ホイールやタイヤ、ブレーキなどの軽量化によってバネ下重量を軽減。MT車は衝突安全性能や走行性能を高めながら約10kgの軽量化を実現した。フロントデザインは低く構えた前傾フォルムにフロントグリルは大開口にし、大型フォグランプベゼルは3本フィン形状を採用。アルミホイールはシャシーの改良に合わせて17インチにサイズアップし、フォグランプベゼルの3本フィン形状をモチーフにしたスポークデザインに変更された。メーターパネルは従来の3眼から5眼となり、各メーターリングにシルバーリングで縁取りを施した。さらに、外気温・シフトポジション(CVT車)・オドメーター・トリップメーター・瞬間燃費・平均燃費・走行可能距離を切替表示するマルチインフォメーションディスプレイも搭載された。キーレスプッシュスタートシステム、クルーズコントロール、イモビライザーが新たに標準装備され、2012年7月からのシートおよびシートベルトに関する保安基準の改正に対応して、フロントシートのヘッドレスト大型化と、リアシート中央席にもヘッドレストとELR3点式シートベルトを装備した。また、CVT車のみ、坂道発進をサポートするヒルホールドコントロール機能を追加した。
Wikipedia
オートネットの口コミ・レビューは
![]() |
【ドレスアップ・カスタムもお任せ下さい!】
エアロ・車高調・エアサス・ガルウィング・デットニング・ア