税込価格 SOLD OUT
本体価格 万円
モデューロフルエアロ、アネーロコラソン19インチAW、RS☆Rダウンサス、カロッツェリアAVIC-HRZ900楽ナビ・TV、両側電動スライドドア、ETC、HID、ドレスアップ・カスタムもお任せ下さい
【新車価格】
2,408,000円
【L特別装備】
VSA(ABS+TCS+横すべり抑制)
ヒルスタートアシスト機能
ディスチャージヘッドライト〈HID〉(ロービーム、オートレベリング/オートライトコントロール機構付)
アクティブコーナリングライト
パワースライドドア
(タッチセンサー/挟み込み防止機構付、リモコン&運転席スイッチ開閉式)
スライドドア・イージークローザー(リア両側)
セキュリティアラーム(国土交通省認可品)
Hondaスマートキーシステム(Hondaスマートキー2個付)※6
リアヒーター
ハーフシェイド・フロントウインドウ
【純正オプション】
モデューロフロントロアスカート 30,000円
├サイドロアスカート 45,000円
├リアロアスカート 30,000円
└フロントグリル 30,000円
【社外品】
アネーロコラソンシャルマン19インチAW
RS☆Rダウンサス
カロッツェリアAVIC-HRZ900楽ナビ・TV
注)あくまで新車時や新品時の価格ですので、参考価格としてご覧下さい
音量にご注意ください(エンジン音が鳴ります)
1990年代までの日本のミニバンの多くが、キャブオーバータイプのFRレイアウトを用いていた中、FFレイアウトのボンネットタイプのミニバンである。パッケージングの良さと、価格帯の広さから販売面で成功を収め、他社からも対抗車種の展開がはかられた。
4代目では、「みんなの楽」=“皆楽”をキーワードに、3代目から採用されている低床・低重心パッケージをベースに家族が楽しく、楽に移動できる車を目指して開発。3代目に比べ、全長は50mm(スパーダは30mm)、全高は45mmそれぞれ延長、メーカーオプション非装着状態で室内高1,395mmとゆとりのある室内空間が実現。また、開放感を高めるため、全周においてガラスエリアを拡大。3列目はリアフロアの構造を工夫することで簡単に床下の中にすっぽり格納できる「3列目床下格納シート」を採用。これにより3列目シート格納時でも後方サイドウィンドウの視界は妨げないようになった。インパネは左右に広がる横基調デザイン。また、立体造形を生かして手前に操作系を、上方でかつ走行視界との焦点差が少ない遠方に視認系が配列。また、計器類は機能ごとに分けられ、前後方向に立体的にレイアウトされた立体自発光メーターを採用。エンジンは2.4Lを廃止して2.0Lに一本化し、R20A型 2.0L SOHC i-VTECを搭載。トランスミッションにはFFにはトルクコンバーター付CVTが、4WDには5速ATが採用されている。さらに、「スパーダ」にはステアリングにパドルシフトを備えており、マニュアル感覚の操作を行うことができる。また、エンジン・トランスミッション・エアコンなどを協調制御し、実用燃費向上をサポートする「ECONモード」を採用。メーター中央に燃費状況により色が変化する「ECOリング」を設置し、「コーチング機能」により低燃費運転をアシスト。リアのナンバープレートの装着位置が初代後期型以来の下部ガーニッシュ内に変更された。
wikipedia
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